アダルトビデオの世界でも底辺と言われている企画系のものに出ている女の子たちの生い立ちや今の生活が語られているこの本では、惨いエピソードがこれでもかと言うほど綴られていきますガーン


不況によって昔なら泡銭があったらしいエロ業界も瀕死になり、もはや女の子が体を売ったところで金銭的にも買い叩かれてしまい、体や精神をすり減らしても絶望の他には何も残らないということが誠実な言葉で噛みしめながら語られていますしょぼん


それぞれの女の子に様々なキャラクターがありますが、共通しているのは焦燥感というか不安が感情のベースになっていることだと思いますガーン

多くの女の子が抗不安薬を飲んでいたりすることが象徴するように、自己評価が低いということも共通してるかと思います汗

この本で語られている惨いことの多くは家庭内で行われていて、古典的によく言われる幸せで安定した家庭のイメージがないと幸せになれないなんてことを言われているような気がしてきますガーン


僕の知り合いでオヤジにマンションを買ってもらったり、ホストと乱交したりする女の子がいましたがやはりというのもはばかりますが、その子の親は大金を子供に渡して放りっぱなしにするような形で家庭が壊れていたのを思い出しますしょぼん


でも優しい両親がいないと楽しく生きられないなんて幸せの形を限定されるのはまっぴらだし、いろいろな形で幸せのイメージがあってほしいと願わざるを得ませんガーン

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