当ブログにて、何回も登場していて
密かに(でもないか、結構ですね)
楽しみにしている、東京書籍の新刊!
何故なら、岡部敬史さんと山出高士さんタッグのこのシリーズだと期待しているから
今回のテーマは『方言』
今でも使われていて、その地方の人々が方言だと思っていなかった言葉を選んでいたり
日本各地の方言を意識して取り上げて、北から南へと順番に配列していたりと、面白い要素が満載です
言葉の意味が分からなくても、写真を見ればイメージできる!
やはり、この本の一番の醍醐味です
フルカラーでルビは振られていないのですが
写真のイメージから言葉の意味を推測したりしながら
お子さんと一緒に読んでみても面白いかもしれません
前回のおかべたかしさんシリーズのご紹介記事は
コチラです↓