いらっしゃいませ🥰
当ブログは、メイドカフェで出会ったメイドとご主人様が結婚し
26歳で不妊治療に挑んで顕微授精で妊娠、
2人の娘を帝王切開にて出産した波乱万丈な記録となっております😅
各テーマに分けてありますので良かったら過去ブログも読んでみてください❤️
ブログ主…いちご🍓
夫…マスター
娘…4歳(みるく)、1歳(ぷりん)
前回はこちら!
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ちょっと私自身の苦しい思い出を描くので苦手な方は回れ右でお願いします
指摘されたことを気にする理由です。
幼少期の私は、少食で痩せっぽちで背も小さくて、眉毛が太かったです。
斜視だということは、父が気付きました。
「この子目がおかしいかも」って。
早期発見できたからこそ、早めの治療に踏み込めたんだと思います😔🙏
治療は嫌だったけど、感謝ですね。✨
アイパッチは言わば「貼る眼帯」です。
弱点は「機能の発達の遅延」なので、なるべく早い段階からピントを合わせる練習が必要なのです。
今は可愛いキャラものとかもあるみたいですが…
私の時はThe・肌色!
少しでも楽しいように母が目を描いてくれたりしましたが…
そのものが嫌いなのでもうなんとも言えない気持ちに
しかも1回貼ったら6時間以上つけてないといけない
(現在はもっと短くても良いようですが…半日も)
泣いて泣いて過ごし、そのままふて寝をし、「ハイ6時間経った!終わり!剥がす!」なんて反抗することもありました
いやー今考えてもやりたくない。
子どもに酷な治療法ですよね…
新聞での訓練は「のの字付け」って呼んでました。
今でもおぞましい「のの字付け」の響き…
眼鏡もね…
子どもって正直なので
「なんでかけてるの?」みたいに絶対質問されるし
ほっといてくれ!と思いました
今みたいに軽量化されてない昔のレンズ、重くて耳が痛くなるしね
嫌な思い出は忘れるとか言いますが、そういうことしか覚えてないレベル。
3歳から眼鏡かけてたかなぁ。
でも覚えてるんですよ
続きます。