私が創り出した世界は

なんて最悪な世界なんだ。。



もう○にたいとか思ってしまう。

そんな悲観的な今。



悲観的って書いて気づいたけど

これは間違いなく真実ではない。



本当の私はいつだって心地よさを選べる。



だけどそんなこと思えないぐらい

目の前のイヤな現実にどっぷり浸かってしまっている。




目の前のおばさんはイヤだし

なんでハンドメイドフェス出ることにしたんだろうとか、、

親との関係は悪化したし

いろいろしんどい。。



家の中にいても

目の前のおばさんちの窓からの

監視が気になってしょうがないし

窓を開けるのさえ億劫になってる。。




カーテンは開けなくていいとして窓開けないと暑い。

反対側の掃除した書斎の部屋に移動したって暑い。。



夜はもういっそのことどこにいるか

わからなくするために書斎で作業しようと思っても暑い。。



ハンドメイドフェスなんか出るんじゃなかったって思ってしまっている。。もうイヤだ。



頭の中がもう自由じゃないからめちゃくちゃ苦しい。



そんなときは望むんだった。

さぁどうだったらいいかな??



おばさんと関わらない次元に行きたい。

物理的には無理だけど

私の姿をおばさんに見られたくないし

見せたくないし

おばさんの姿も行動も見たくない。




おじさんのときもこうやって距離をとった気がする。




丁度昨日から梅干し天日干ししてるのに2日目

どうしようかなーって考えてる。



庭の死角になる場所を考えてみたり、、

それぐらい身をひそめたい。



家庭菜園もそーっと庭に出て終わらせるしかない。

なんなんだろう。



おじさん1号から始まりおじさん2号で最後おばさん。




こんなことを何ヶ月やればいいの??

これってお試しなん??



私はこういうときついつい対抗してしまう。

対抗といってもイヤなのに

平気なふりをする。

こういうときどうすればいいかわからない。




だからずーっとやられる状況が続いてからの

最後わたしが身を引くみたいなカタチで終わってる。

身を引くのはあからさまに消えるみたいなカタチだ。

これが一番しんどい。




今回もこれなんかな?

これに苦しめられてんのか?




私がなかなか手放せないものなのか??




イヤな人から離れる、身を引くこと。