ずーっとひっかかってるこの言葉。
おととい父親と言い争い
(というか勝手に父親がキレだした)
になって父親からいきなり出てきた言葉。。
いきなりだ。
「子供、下」って言われたことにビックリした。
「は?どーゆーこと??
親が偉いってこと?」って言ったら
そういうことだと。
「子供は下で親は上」だと真顔というか
キレ散らかした顔で言うのだ。。
ここまで来ればというか、
一方的にキレられて話も通じないから
言い争いとは思ってないんだけど
何で父親から見て「偉そう」に見えた
私に対して散々「なんでそんな偉そうなんなら??💢」みたいにつっかかってこられなあかんねん
カオスですよ。。
私もとからぶっきらぼうだし
そんな一面今までありまくってるはずなのに何??いきなり??
その思考がまさに奴隷なのだ。
きっと父親はおばあちゃんの奴隷だ。
なぜなら親は上で自分は下だから。
このループから抜けるということは
やっぱりおばあちゃんとも父親とも
離れるしかないのだ。
物理的には難しくても意識的に。
というか、もう離れてる。
だって今まで散々対立してきてもう無理限界。
対立の意識ではなくてマジ無理っていう意識
たまにしか合わないおばーちゃん
5年ぶりに合ってまたあーだこーだ一方的に言われて
じゃあもう会いたいなんて思わないよね。。
たまーに会うたびあーだこーだ
おばあちゃんにとっての正論をぶつけられ
全く違う反応をすると機嫌を悪くして当たられる。
居心地が悪いったらありゃしない。
ということは、やっぱり私が私を生きるしかないのだ。
それはおばあちゃんとも父親とも離れるということ。
どんな世界を望むのか
どんな人間関係を望むのか
中途半端な母親みたいな人ももういらない。
いらないというと語弊があるけど
母親だから父親だから血が繋がってるからとか
もう関係がない世界。
だから先祖を大切にできる。そう思った。
母親は先祖を恨んでばっかりだ。
私は先祖を愛したい。
最近書斎を整理してて出てきた写真。
母方のひいおじいちゃんとかまたその奥さん(離婚させられたらしい)とか戦前の写真とか出てきて
ひいおじいちゃんとおじいちゃんの子供の頃とか
この人の血が自分に流れてるのかと思うと不思議な感じになる。
離婚させられたとか
〇〇さんていう人が悪い姑だったんじゃとか
そんなもんぜーーーんぶ抜きにして
私に受け継がれた血の全てを愛したいんだ。
赦したいんだ。
だから父親もおばあちゃんも憎んではないけど一緒にはいれないなっていう波動の話だな。