足を引っ張る行為、

気を引こうとする行為、、



まだまだ終わらない

おじさん2号とおばさんの

私への奇妙な行動。



だけど一つ一つに

イヤだと許可を出せるようになったら

なんだかバカらしいことに気づく。



直接殴ってくるわけでもなければw

文句を言ってくるわけでもないw



ただ私の見える場所で聞こえるように私に

嫌がらせのような行為をしてくるだけだ。



音でアピールしてくることもある。




で、私がいざ目の前に現れると

特に何もしない。

何事もないように過ごす。。ニヤニヤ




イヤだなーと思ってたけど

このイヤだと思うことを

ちゃんと許可したら

私に直接何もしてこないのなら

全く怖くない、逆に平気だと思えるようになった。




ただ何なんだろう。

なぜそんなに気を引きたいのか、、、




気を引きたい、足を引っ張りたい


つまり


気になる、足を引っ張られたくない


と思うのは私だ。



その相手の行為に対して私は

イヤだと思ってるのだ。

私がまだ受け入れてないもの。



それは「イヤだ」としてきた

過去の数々の抑圧だったのだ。



見たくない感情から逃げて

何もなかったことにすることや、

すぐにイヤな感情にフタすることや

やりたいことさえ抑圧してた自分が

見て、見て、見て、見てよ!!って



私がずーーーっと使い続けてた

自分の足を引っ張る感情を見せて教えてくれてたんだ。



それは抑圧の感情だ。




気にしてほしいって

こっち見てほしいって。

私がそれをイヤだって意味嫌う(抑圧)するから

私の中の抑圧たちが

最後に暴れてた。




過去も今も未来も今同時に存在する。

ということは今、抑圧の感情を受け入れれば

過去の抑圧していたことさえひっくり返るし

今の自分が抑圧の感情を使う未来はなくなる。





相手のそれらの行為を

受け入れるということは

過去さえ受け入れるということ。




そしたらその過去さえ肯定され

私が中立の場所に立てるから

今も未来も抑圧のないものになる。