最近、父親の書斎とよんでいる

ほぼ物置部屋(ゴミ屋敷)を私一人で

片付けている。



私が作業部屋として使っている部屋は

年季が入った窓の備え付けクーラーで

真夏は朝から日差しが強い部屋だから


書斎を使わせてもらおうと思って、

とりあえず父親に言って

机の上だけ片付けてもらった。



そのとき机の上の棚を捨ててほしいと

お願いしたら、そのときは「そうじゃなぁ」

と言っていたし邪魔な棚も一緒にどかしてほしい

とお願いしていた。



乗り気だったハズなのに

机をキレイにした父親はその机の上の棚を

どかしたものの書斎におきっぱなし、

あげく他のお願いした棚は放置。。




で、なぜか怒り気味、、w




片付けられない人の典型的なパターンだ。

私も過去そうだったから分かるんだ。




机の上は何もなくなったけど

棚に乗せてた書類やらなんやらは

整理するどころか床に置いてるし



棚使うから置いといてくれと、、

足の踏み場もなければ

こんな汚ない部屋でやりたくねーよニヤニヤ

となったから徹底的に

私が片付けてやろーじゃねーかと

申出たのであります。




4畳半の部屋から次から次に

もう捨てろよ!と思うものばっかりが

出てきて2日で4袋分の燃えるゴミまとめましたニヤニヤ




うちは今はソフトバンクの光回線なのに

過去何十年分の乗り換えた回線の書類たちとか



亡くなったおじいちゃんちから

持って帰ってきたおじいちゃんの趣味のものから

不要な空箱(佃煮とかハムとかの)、、

おじいちゃんちの置き物、小物、書類、本、ガラクタ、、



片付けながらイライラしたわニヤニヤ




毎月新聞に挟んである

小冊子の山積みから

もう使ってもない

耳くそつきイヤホン何個あるん、、



もういい加減にしてほしいよね。。



だけど片付けれない人は

そのものを見ようとしない、

見たくない。



過去にしがみついたまま生きてる。

本当は自分の内側に貯めてるんだ。

見たくない感情たちを。


それが表面化したのが片付けれない汚部屋だ。




今日はそんなことを書くつもりじゃなかったけど

こんな話はどーでもよくて

私の母親がめちゃくちゃ愛おしいという

話をしたかったんだ。



明日また書こう。