今日まで統合を進めてきて
一人の人からどれほど
自分の重たいエネルギー
手放しゃいんだ？というぐらい
去年9月(このブログをはじめてから)
からめちゃくちゃ濃い炙り出しをしてきた。
それは近所の隣と目の前の人からの
嫌がらせに至る。
そういえば母親ともあったわと
遠い過去のように感じた。
で今日ふと思ったのが
相手に対して思うことは
自分に対して思うことだと思ったんだ。
昨日はいやがらせしてくる夫婦2人して
階段からこそこそ
おじ「どこ？」
おはさん「そこ」
と私が庭にいるのをこそこそ
見ていたのを私は聞こえていたし
そっと歩く足音さえ分かっていた。
で、私が思ったことは
「夫婦二人してこそこそ何やってんの？
バレてるし、ダセーな」
私もこそこそ監視してたし
バレないようにしてたわ
次に私はもう自分を隠すのを
やめると昨日決めたから
前みたいに夜もブラインドを半分開けて
灯が外にもれても、それで夫婦に
何を思われてもいいと決めたら
案の定、夜に外から物音。
私が顔を出すのを待ってるようだ。
もちろん出さないけど
前とは違いずーっと見てたようで
しばらくして去っていく足音が聞こえた。
このとき思ったのが
「私の出方を待ってんな。
私に反応させたいんだな」
これって相手の様子を伺う私だ。
去年の9月から統合やってきたら
もう分かってしまったよ。
外側に対して出る言葉は
全部私に向いている
だからその言葉ひとつひとつから
出てくる私の感情を見つけてあげて
手放しゃいいだけだ。
どんどん見つけて手放してこ。