こんにちは
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*福岡発オンライン*
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とにかく明るい性教育
パンツの教室インストラクター
遊ぶように勉強する学習法
親勉インストラクター見習い
古川ゆうかです
ずーっと昔にね、髪を切った時、
モヤッ
とした話をします
その時は、ドキドキしながら、
パーマをかけたんです
かける前から、めちゃくちゃドキドキ
どんな髪型にしようかな
画像たくさん探しました
好きな芸能人の髪型を、たくさんチェックしました
雑誌でパーマのページ見てワクワクしました
そもそも、パーマがかけられる長さまで
伸ばすのも頑張ってて
もともと天然パーマが強いので、
ストレート願望が強かったのですが、
キレイなパーマに憧れて
ゆるふわボブに憧れて
ついについに
念願のパーマをかけたわけです
その時に、ある人に言われた一言がこちら
「…わぁ、、◯びまる子ちゃんのお母さんみたい。」
まず、誤解なきよう、言わせてください。
わたし、◯びまる子ちゃんのお母さんは、大好きです
ただね、あの時わたしが目指していた髪型とは、
ちがったんです
完全に、
ちーーーーーん
落ち込みモードです
数日後…
同じ人に言われた言葉がこちら
「パーマ、似合ってるよね」
いやいや、
いまさら、似合ってると言われましても…
もうわたしのテンションは、
数日間だだ下がりなのですよ
わたしの心の中は、、
「あぁ、やっぱパーマやめとけばよかった」
で、いっぱい
もう、何を言われても、入ってこないのよ
というわたしの昔話
今となっては、笑い話なんですが
当時は、
モヤっとイラッと
色んな感情が渦巻いていたわけです
この話ね、
実は性教育に関する話でも、同じようなことが起きてるの
それも、
多くのご家庭で起きてるんです
わたしのような思いをさせないために、
大切なことがあるんです
長くなりましたので、
つづきます
本日も、最後までお読みいただき、
ありがとうございました
子どもと毎日を楽しく♡
古川ゆうか