こんにちはニコニコ




とにかく明るい性教育

パンツの教室インストラクター

古川ゆうか です花




驚くニュース(福岡県のニュース)を見ました!




・去年一年間の県内の「大麻」検挙数が、

過去最多。


・「大麻所持などで検挙された人の年代」は、10代、20代の割合が全体の80%を超えている。


・インターネット上の大麻をめぐる誤った情報などが、危険性や有害性の認識の低下につながっている




といったような内容を扱うものでした。

福岡県警察本部のまとめ だそうです。




コメンテーターの方は、

・日頃から、家庭で何でも話せるような環境

・インターネットの使い方や誤った情報もあることを、子どもたちと話しておくこと

の必要性を、お話されていました。




【何でも話せる】

家庭環境って、どんな環境だろう…。




子どもたちって、




まわりの友人や、

憧れる先輩の、

「これ、すごくいいよ!!」

「みんな、このくらいやってるよ!!」




に、すごく弱い。




好奇心旺盛な子ども

真面目な子ども

は、何に対しても

【知りたい】

という探究心が強い。




うちの子は、

【何が危険か】を知ってる?




うちの子は、

もし、危険かどうか迷って検索した時、

【正しい知識】に辿り着ける?




うちの子は、

「…これ、ホントに大丈夫かな…」

と迷った時、、




お母さん、お父さん、家族に

【相談しよう】と思える?




思春期になると、

一緒に過ごす時間は、

グッと減る。




【何でも話せる】家庭環境は、

急に作れるわけじゃない…




3歳から10歳までの、

母さんやお父さん、

家族の話を、ゆっくり聞いてくれる時に

どんな話をするかが、

すごく大切!!




性の話って、

なかなかしづらい。




だからこそ、

性の話ができる関係

を作っておくと

【何でも話せる関係】

が作れるんです♡




幼児期も、

やってて良かったー♡

と思うこと、

たくさんあるんですよ指差し飛び出すハート飛び出すハート




最後までお読みいただき、

ありがとうございましたニコニコ




子どもと毎日を楽しく♡

古川ゆうか