こんにちは
とにかく明るい性教育
パンツの教室インストラクター
古川ゆうか です
わたし、温泉大好きなんですよー
九州は、
素敵な温泉がたくさんありますので、
ぜひお越しくださいませ
温泉って癒されますよね
子どもを連れて行ってみたいわ
と夢見て
初めて長男と行ったときのこと
感想は…
楽しい
楽しいのですが
ぜんぜんゆっくり入れないじゃーん
いくつもお風呂がある温泉
子どもって、
次から次へと興味があるので、
ひとつのお風呂にゆっくり
なんて無理無理
もはや、自分を洗う時間も無いのです
ママが髪を乾かす時間だって、
横でゆっくり待つの難しいですよね
帰って私だけ、
お風呂にもう一回入るという結末でした
でもね、全然ゆっくり入れなくても
楽しかった
だって、
長男と一緒に温泉に入るということには、
タイムリミットがあるでしょ
子どもを守るためにも、
自治体や施設がきちんと決めてくれていて、
それは、結構あっという間にやってきます
先日、家族で温泉へ行った時
もう長男と女湯へ行くことはできませんでした
年齢で決められている施設も多いので、
まだまだ入れると思っていました
行った施設は、110cm以上は不可
おーー
タイムリミットは、突然やってくるのね
小学生とよく間違われるサイズ感ですし、
年齢的に混浴OKの施設でも、
最近は、
「パパと一緒に男の子の方がいい」
と言うことが増えてきたから
いいタイミングだったと思います
そう思いながらも、しみじみと
最後に一緒に行けたのは、
あの時だったのかなぁ
なんて、
思い出を振り返るわたしでした
あとは、
二男との限られた混浴期間を楽しみます
家のお風呂は、
相変わらず高確率でワンオペですので
限られた親子のおうちお風呂時間を、
大切にしようと思います
リミットがやってきた時に
男の子の場合は、
「なんで、もう女の子の方に入れないの?」
「ママと一緒が、いいよー!」
女の子の場合は、
「パパと一緒が楽しいのに!!」
「いつもママとだから、パパと入りたかった」
という子もいるかもしれません
そんな時は、
「お店の人が怒るから」ではなく、
優しく理由を説明すると良いですよ
性教育のチャンスです
最後までお読みいただき、ありがとうございました
子どもと毎日をたのしく♡
古川ゆうか