ご訪問いただき、ありがとうございます😊
夫と2人で休暇を合わせ
イタリア🇮🇹はヴェローナに
行って参ります。
年末の年越しに合流出来なかったのですが
年明けのビデオ通話で
「じゃぁ、いつにする?」とアンドレア。
この目の温度は、今月だな😆と思い
具体的な日にち調整に入り
本日出発となりました。
20代の頃を知る友人達と
少し遅めの2024年のスタートを
青春を語りながら過ごしてきます。
さあ!お土産に何を持って行こうかな
あまり仰々しいものは
私達の関係には似合わない。
でも、パリらしさを贈りたい。。。
そんなこんなを考えて
幾つか選んできました!
ルイ・フーケのパッシー店
その歴史の始まりは1852年。
スイーツの巨匠は静かに力を蓄え
2023年秋、パリを代表する高級ブティック通り
アヴェニュー・モンテーニュで
新たなアイデンティティーを形造る
言わば、「再生」への大きな礎として
華々しいスタートを切ったルイ・フーケ。
その様子をパリジャンは
ルイ・フーケのルネサンスと呼んでいます。
でも、アンドレアとジアエレは甘いものは
好きだけれど、健康の為にセーブしているので
量はお楽しみ程度にね。。。
そのルイ・フーケで
今回は定番のチョコレートではなく
少しフランス寄りにマロングラッセを。
お店の店員さんに
スペシャリテは?と聞いて直ぐに
コンフィズリー(砂糖菓子)という単語が
出てきたことが印象的でもありました。
そして、Conservatoire des Hémisphèresで
マロングラッセ🌰と素敵なマリアージュとなる
お紅茶を選んで頂きました
そして、昔々
アンドレアと夫と3人で行った
ノルマンディーで一緒にシェアーした
思い出のチーズを添えて。
オルリー空港✈️はガラガラです。
1月、2月は本当に人が少ないのです!
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