残暑おみまい申し上げます
今年の夏はいつになく、暑さシツコイ夏ですねっっっ(;´д`)ゞ フゥフゥ
こちら南信州では、早朝と晩こそひんやりした空気に包まれるものの、日中は刺すような紫外線攻撃と出所不明な湿気に覆われ、不快指数はうなぎのぼりです。
長野県って…
俗に言う避暑地じゃなかったのか??
そんなことすら頭をよぎる今日この頃。。でs
そういえば、今日、久しぶりに面白い電話がありました。
「リースの債権回収会社」と称する会社からの電凸。
電気保安なんたらでもなく、排水掃除でもなく、SEO対策のどーたらこーたらでもなく…
こいつは新種ですよ!
つーか、電話に出ていきなり「こちら債権回収会社です」なんて言われたらびっくりするじゃないですか?フツー。
思わず「(゚Д゚)ハァ?債権回収会社?なんですかそれ」って言いましたよ。
だってそんな機関に世話になる覚えが無いんで。
ま、この電話のおかげで、"無礼、無作法、非常識の3拍子揃ったサギのニューフェース"という第一印象です罠。
で、よくよく話を聞いたら、どうやらウチが契約しているとあるリース物件に対して、その残債を下取りして新たにリースを組ませ、今よりも安い月額料金(※)で、同等か今以上のサービスを受けませんか?というお誘いのよう。
あいにく残債つったって大した額残ってないし、それを下取りしてもらっても結局リース組むなら新たな負担が増えるだけじゃんね。
なのに、「いついつ何時ごろのご都合どうですか?ちょうど長野に行くんですけど、ご説明に伺えないでしょうか」と、勝手なアポ取りに。
「まず、今から言う数字を計算して、総合的に判断してウチのメリットになるようでしたらまず資料を送ってください。話はそれから。メリットにならないようでしたらこの話には一切乗れません」
そうやって残債額と、リース満了後に受ける予定の保守契約料までを伝えて電話を切りました。
算数が出来て、人並みの常識があれば二度と電話はかかってこないだろうな。
( ̄ー ̄)
まぁーねー、こういうサービスが誕生した背景もわかりますけどね。
当該リース物件については、かねがねネット上でよくない噂が飛び交っているし、一説には弁護士を挟んで訴訟問題などにもなっているそうで。(´ε`;)ウーン…
ただ、わたしは契約している範囲で利用できるツールの数々は、内緒でほかの用途にまでフルに使わせてもらってるし、実際、自分が必要とする内容をほかの会社のサービスに置き換えようと思ったら、何社にも分けてはるかに高い月額料金を払わなくちゃならない。
なのでいまいち、訴訟を起こすほどのクレームというのがピンとこないんですね。
ただ、そうやって「契約させられた!」「だまされた!」「約束と違う!」と怒り心頭な人が大勢いるのは事実みたいなので、そこに漬け込んで「あらあら…お気の毒でしたねー…弊社が残債を下取りしますよー。その上でもっとお安く、ご満足のいくサービスを提供いたしますよー」という業者が出現するのは当然といえば当然なんですよね。
しかし、はっきり言ってこれに引っかかる会社は○ホです。
はい。
(※)残債額が多ければ、リース組み換えで月額費用が多少は安くなるかもしれませんけど、リース契約自体は一からスタートなのでトータルコストはバカ高くなります。
でわでわ~( ´Д`)ノ~
こちら南信州では、早朝と晩こそひんやりした空気に包まれるものの、日中は刺すような紫外線攻撃と出所不明な湿気に覆われ、不快指数はうなぎのぼりです。
長野県って…
俗に言う避暑地じゃなかったのか??
そんなことすら頭をよぎる今日この頃。。でs
そういえば、今日、久しぶりに面白い電話がありました。
「リースの債権回収会社」と称する会社からの電凸。
電気保安なんたらでもなく、排水掃除でもなく、SEO対策のどーたらこーたらでもなく…
こいつは新種ですよ!
つーか、電話に出ていきなり「こちら債権回収会社です」なんて言われたらびっくりするじゃないですか?フツー。
思わず「(゚Д゚)ハァ?債権回収会社?なんですかそれ」って言いましたよ。
だってそんな機関に世話になる覚えが無いんで。
ま、この電話のおかげで、"無礼、無作法、非常識の3拍子揃ったサギのニューフェース"という第一印象です罠。
で、よくよく話を聞いたら、どうやらウチが契約しているとあるリース物件に対して、その残債を下取りして新たにリースを組ませ、今よりも安い月額料金(※)で、同等か今以上のサービスを受けませんか?というお誘いのよう。
あいにく残債つったって大した額残ってないし、それを下取りしてもらっても結局リース組むなら新たな負担が増えるだけじゃんね。
なのに、「いついつ何時ごろのご都合どうですか?ちょうど長野に行くんですけど、ご説明に伺えないでしょうか」と、勝手なアポ取りに。
「まず、今から言う数字を計算して、総合的に判断してウチのメリットになるようでしたらまず資料を送ってください。話はそれから。メリットにならないようでしたらこの話には一切乗れません」
そうやって残債額と、リース満了後に受ける予定の保守契約料までを伝えて電話を切りました。
算数が出来て、人並みの常識があれば二度と電話はかかってこないだろうな。
( ̄ー ̄)
まぁーねー、こういうサービスが誕生した背景もわかりますけどね。
当該リース物件については、かねがねネット上でよくない噂が飛び交っているし、一説には弁護士を挟んで訴訟問題などにもなっているそうで。(´ε`;)ウーン…
ただ、わたしは契約している範囲で利用できるツールの数々は、内緒でほかの用途にまでフルに使わせてもらってるし、実際、自分が必要とする内容をほかの会社のサービスに置き換えようと思ったら、何社にも分けてはるかに高い月額料金を払わなくちゃならない。
なのでいまいち、訴訟を起こすほどのクレームというのがピンとこないんですね。
ただ、そうやって「契約させられた!」「だまされた!」「約束と違う!」と怒り心頭な人が大勢いるのは事実みたいなので、そこに漬け込んで「あらあら…お気の毒でしたねー…弊社が残債を下取りしますよー。その上でもっとお安く、ご満足のいくサービスを提供いたしますよー」という業者が出現するのは当然といえば当然なんですよね。
しかし、はっきり言ってこれに引っかかる会社は○ホです。
はい。
(※)残債額が多ければ、リース組み換えで月額費用が多少は安くなるかもしれませんけど、リース契約自体は一からスタートなのでトータルコストはバカ高くなります。
でわでわ~( ´Д`)ノ~