『B1リーグ観戦記(1/2)』 | cima☆ミのもつ鍋はしお味がオススメPART②です。

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気ままにのほほ~んっとブログを書いている料理男子です。
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2025年度もオリックス・バファローズを応援してます✌️
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~ 2021-22シーズン B1リーグ公式戦 ~


京都市体育館で行われた【京都ハンナリーズ vs シーホース三河】戦を観戦してました。

(約1ヶ月ぶりの帰京で元同僚が座席を取ってくれたので観戦して来ました)



シーホース三河はカリル・コリンズワースを欠く布陣でオフェンスのバリエーションが少なく、アウトサイドシュートの安定感を欠き、1on1中心でオフェンスが重たかったですね。
京都ハンナリーズの今季観戦した中でも上々の滑り出しだったと思いました。


残り0.3秒でダバンテ・ガードナー選手のゴール下でのショートが決まり、シーホース三河が逆転して逃げ切りましたが、シーホース三河のチーム状態はあまり良くないですね。
相変わらずHCはバタバタして、オフィシャルタイムアウト直前にタイムアウトを取ろうとしたが、テーブルオフィシャルズ(TO)が見逃した事でアタフタして、ACがタイムアウトを取り下げ、ベンチのバタバタがかえまみれました。
タイムアウトを見逃してくれたおかげで最後のオフェンスチャンスに繋がったのかもしれませんね😅

京都ハンナリーズはディヴィット・サイモン選手の一時負傷交代時にジェロウム・ティルマン選手の4連続スリーポイントシュートが決まった事で接戦に持ち込めましたが、ターンオーバーからの失点が多かった事が悔やまれますね。

            " 本当に本当にあと一歩でした "