『B1リーグ観戦記(12/25)』 | cima☆ミのもつ鍋はしお味がオススメPART②です。

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2025年度もオリックス・バファローズを応援してます✌️
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~ 2021-22シーズン B1リーグ公式戦 ~


ドルフィンズアリーナで行われた【名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs 京都ハンナリーズ】戦を観戦してました。

(京都ハンナリーズのディヴィット・サイモン選手の復帰でチーム上昇に期待し、わざわざ京都から知人が観戦すると言う事で観戦してました)




北沢・小畑・橋本レフェリーのレベルの低さがかなり際立ちましたね。
(これだけ一貫性のないジャッジは久々に見ましたムキー)

開始第1Q早々にレイ・パークスJr.選手のツーポイントショットをスリーポイントショットでジャッジし、その後すぐにディヴィット・サイモン選手へのテクニカルファールとミスジャッジを繰り返し、そして第2Q終了間際に伊藤達哉選手への鈴木達也選手のファールはPG同士で良くある光景のボールへのアプローチでのファールがまさかのアンスポーツマンライクファールのジャッジをする不手際に驚きましたね。
あと両チームともにボールのない所でのファールを取られて自分たちのリズムがなかなか掴めなかったですね。
個人的にはしらけてしまいましたムキー


とはいえ、第4Qでの名古屋ダイヤモンドドルフィンズのオールコートディフェンスからターンオーバーを誘発してからのファストブレイクやスリーポイントショットで一気に試合を決めたあたりは名古屋ダイヤモンドドルフィンズらしいなぁって思いましたね。
京都ハンナリーズはディヴィット・サイモン選手が復帰したとはいえ、選手全員が特にオフェンスリバウンドを奪う姿勢が見られなかった事が残念でした。