お寺に行ったのですが、ちょうど法要が行われてたので帰りました。
また後日行けたらなと思ってます。
そろそろモコさんの桜がどんな感じか見てみたいなー。
暑くなってきてお花の傷みが早いです。
油断してると貧相な花の祭壇になってしまいます。よく失敗する母です…。
今回もお花を頂き、感謝。
もうモコさんが私の手を離れてから、一年半以上の時が過ぎてしまって、
色んなことを忘れてしまっていそうで怖いです。
無条件に私を受け入れてくれていた存在を失って、より一層自信がなくなってしまったように思います。
悲しい。
そんな私を支えてくれるもう一本の柱であるかなごん。
思春期に片足突っ込んだとはいえ、いまだに手を繋ぐし、素直なところが多いです。
対人面はピカイチだと四年生の時の先生に言われたかなごん。
テレビとか見てると大きな声で突っ込んだり笑ったり、同じことを繰り返し言ってみたりしてるかなごん。
もう、賑やかしいなぁ…と思いながらも、お友達との間でもこんな感じなのかな?と思ってました。
結果、
友達との間でもそんな感じでした。
でもそれには意味があるんだろうなぁと。
かなごんは会話の中で瞬時に理解したり返答したりすることが苦手なので、理解したり面白いと感じた言葉を抜き取り、そこに注目して会話の中に入る、大きな声で輪に入る、という、かなごんなりの対人スキルから生み出されたものなんだなと感じました。
なんかそう思うと、なんて健気なんだろう、愛しいんだろうと感じました。
このかなごんのおちゃらけた反応、よい方向に向かうことも。
ファミレスに食事に行った際、食後に店員さんが食器をひいてくれてたのだけど、手元が狂ってスプーンが勢いよくテーブルに落ちました。
私たちは気に障ったりしたわけではないのだけど、大きな音とバウンドしたスプーンにびっくりして固まってしまいました。
私たちが固まって瞬時に言葉を発せなかったことで空気が意図せずピリッとしてしまい、店員さんはものすごく恐縮して「申し訳ございません」と平謝り。
店員さんがかわいそうになった瞬間
「セーフ!」
というかなごんの大きな変な声が響きました。
もちろんジェスチャーつき。セーフというのはテーブルから落ちなかったから。
もー…と私は頭を抱え「すみません」と謝り、ダンナも笑い、店員さんも思わず笑ってしまいました。
ナイスタイミングだったと思います。空気が一気に柔和に。
かなごんはこうやって人の気持ちを救えるんだなぁと感心しました。
大きな声でくだらないことでも笑ってくれるので、お笑い芸人の方にとってはよい観覧者になるかも。
言葉を遅かったし、勉強もできるわけではないし、昨日も「食器棚の下」がなかなか通じず不安になりましたが、
そんなかなごんでも昼休みは一緒に遊ぶ友達がいて、休みの日に遊ぼうと誘ってくれる友達もいます。
かなごんが生まれて10年、言葉でひっかかってから色んなことが不安だったり悩んだりしたけど、お友達がいて、かなごんが笑って過ごせていることがなによりだなと思います。
そんな笑ってるかなごんをモコさんは見守ってくれてるんだと思ってます。
