ある日のParty。黄昏時を過ぎてスタート

前菜から

 

インドか?

 

主菜

😋

 

コロナ明け初のパァリ。

会社が変わっているから比較は出来ないが、コロナ前・後で”文化” "雰囲気"が

変わった様に思う。人の付き合い方とか。よい事も有り、どうかなと想う事も有り。

 


大企業の新規採用者給与がポーンと上がり、中小企業でほんの少しのベースアップが

期待される2024年、円安=今はなくてはならない輸入品の物価高が進む。

① 1978年(176円台)→1982年(278円台)…第2次石油危機、アメリカの金利高
② 1988年(120円台)→1990年(160円台)…バブル期からバブル崩壊初期
③ 1995年(79円台)→1998年(147円台)…日本の金融危機、アジア通貨危機 
④ 2001年(115円台)→2002年(135円台)…9.11によるドル急落からの反動

 *注:2008/9/15のリーマンショック時と2011/3/11の東日本大震災時は円高基調
⑤ 2012年(77円台)→2015年(125円台)…アベノミクス、異次元の金融緩和

1998年の円安時と比べて、日本の社会と取り巻く世界環境が変わって、

個人的には日銀の介入も影響力に限界があると感じざるをえない。

 

消滅可能性都市がセンセーショナルに騒がれ、

金持ちは奨学金貧乏を避ける流動性減の日本社会の中、

 

悲惨な歴史のイスラエルが大量虐殺の復讐に走り、

ロシアと中国の”横暴”が止まらず、タモリが”戦前”と口にした今、

日本が、そして世界が、筍の様に、東雲へ向かっていく事を祈念します。

 

以上、おつきあいくださり、有難う御座いました。_(._.)_

 

追記:心はロンリー 気持ちは「・・・」finalのドラマをふと見る。

秋刀魚のギャグサイコー!
 川口春奈、おもしろ。我輩、古いかなあ。