ジェチング Ep.20
ジェジュンが友達紹介書を見てすぐに
「あまりにも簡単すぎるし」
「正直内容見なくても分かる」
「この字はよく知ってるから」とバレバレでしたね
ジェジュン:ジュンス入っておいで~
今回のゲストはジュンス
ジュンス:昔 宿舎でこういうのよく作ってくれたよね
←ご飯をよく作ってくれてたジェジュン
ジェジュン:そうだよ。日本の宿舎でもよく作ってた
ジェンス:たまには買って来た物を食べたかったのに...
「わざわざ作ってやるからと...」と愚痴ぽく言っても
誰よりもいっぱい食べてたジュンス
ジェジュン:僕は絶対に夜食を食べる派だった
でも次の日浮腫むでしょ?
メンバーも一緒に浮腫んでほしかった←それが理由?
ジュンスも笑うしかないよね
ジェジュン:僕たちが日本で
初めて「成功した!」って実感した瞬間は?
ジュンス:せーの!
ジュンス:武道館
ジェジュン:武道館
2人とも武道館
ジュンス:日本で諦めることなく頑張って本当に良かった!
でも日本のファンの眼差しと愛を貰って
日本の方からしたら外国人なのに
なんでこんなに支持してくれるんだろう?
本当に感激で感謝で...
私も武道館ライブ、DVDで何度も観ました
佛教大学の話は笑った
佛教大学に空港ジュンスの話に笑って
武道館や沢山の懐かしい話にウルウルしちゃったよ
ジェチング Ep.19
今回のゲストはATEEZ
昔、マネージャーさんだった方が
ATEEZの事務所の代表さんだそうです!
サン君
ウヨン君
ヨサン君
ジェジュン:皆が生まれた時僕は16歳だよ
ATEEZ:うわっ...
ウヨン君:「MIROTIC」で兄さんが縛られてて
紫の布でこうして巻かれて
壁を1回叩いて
これですね~懐かしい
サン君:それを見て寝れなかったんです
ジェジュン:なんで?
サン君:ちょっとエロくて...
「MIROTIC」は、「エロティック」と韓国語の迷路を意味する「Miro」を合わせたジェジュンによる造語です!
ジェジュン:みんなは事務所はどこにあるの?
ATEEZ:マポ区〇〇
ジェジュン:うちの事務所もマポ区〇〇だよ!
ATEEZ:おっ!おっ!おっ!
ジェジュン:今度コーヒー飲みに行ってもいい?
会社に行ったらご飯もくれる?←
ウヨン君:(ご飯を)準備しておく!←まだ会社にレストランがないから
ジェジュン:ATEEZがもう少しだけ頑張るじゃん?
もう会社にレストランもできるよ
また可愛い後輩のチングができたね
ATEEZデビュー5周年おめでとう~
ジェチング Ep.18
今回のゲストはセブチのディノ君
「魔法のランプ」で共演した2人
久しぶりに会えて嬉しいジェジュン
ディノ君と長~いハグ
ジェジュン:「魔法のランプ」の集まりがあったじゃん
なんで来なかったの?
ディノ君:あの...本当に...すみません
ジェジュン:ジョンハンはパジャマ姿で来たよ
ディノ君:あの日は作業があったんだ!
ジェジュン:単に寂しくて言ってるんだよ
最近も忙しいんでしょ?ソロも準備して
ディノ君:はい
ジェジュン:ソ...ソ...ソr...ソロ...
宣伝のために...
ディノ君:兄さんに会う口実が必要だったんです
ジェジュン:でもソロのために来た!
ディノ君:これは違います
ジェジュン:違うの?笑
ディノ君:断じて違います
兄さんに会いたい気持ちが一番大きかったです...
ジェジュン:お酒一杯飲む?←誤解が解けてよかったね
[僕が次の集まりでいなかったら]
[あり得ない事だと思います]
[何が何でも必ず行きます]
可愛い弟ディノ君が約束してくれてよかったね
ジェチング Ep.17
今回のゲストはVIXXの3人
ジェジュンと19年まで連絡をとっていた「ホットバディ」
でもジェジュンは記憶がないらしい
:(3人の)名前は知ってますか?
知らないジェジュン
ケンくん
レオ君とマンネのヒョギ君
「お願いだから助けてくれない?」もういっぱいいっぱいのジェジュン
「ホットバディ」がレオ君だとわかっても…
ジェジュン:なんで知り合ったんだっけ?←記憶がない
レオ君:2~3年は連絡したりメッセージしてました
ジェジュン:本当にごめんね
みんなは楽しかったでしょ?
僕は今も死にそうだよ..
ジュンスと一緒にやってたよね?
レオ君:僕です!!
ジェジュン:
ケン君:僕もやりましたよ!!←ジェジュンあってたよ
レオ君:仲良いのは僕のほう...
ヒョギ君もクオズで来年には入隊
ジェジュンの手作り料理を美味しそうに食べてくれてた3人
たぶんこれからずっと3人のことジェジュン覚えてると思うよ!
ジェチング Ep.16
今回のゲストは神話のイ・ミヌさん
ジェジュンのアイドルだったミヌさん
ガチのファンだったので聞きたいことがたくさんあって…
「ヒョン!」
「ヒョン!」を連発←
ジェジュン:結婚はいつ?
公開恋愛とかはしないの?←いつものあれきたよ
ミヌさん:そういうのはなしに
ジェジュン:僕は公開恋愛してるからさ
ミヌさん:本当?
ジェジュン:うん←この顔
ミヌさん:兄さんを騙す目つきをしてるけど←すぐにバレちゃった
ジェジュン:僕のBABIESたち
ありがとね
ミヌさん:僕のシンファチャンジョたち
ありがとねん
ジェジュン:最後にジェチングとして弟のジェジュンとしてそして後輩としてのジェジュンに一言あれば
ミヌさん:これから先もジェジュンはもっと輝くと思う
ジェジュンがそうしようと心に決めたように感じるし
その輝きがファンにも届くような
ジェジュンになってほしい
素敵な先輩ミヌさんがいてよかったねジェジュン
ジェチング Ep.15
今回のゲストは作詞家のキム・イナさん
ジェジュンの曲「引き出し(서랍)」の作詞がイナさん!
イナさん:私がキム・ジェジュンを想像したとき
人気絶頂だったときに感じたイメージって
すごくフォトジェニックなイメージだけがあって
アイドルだって人間だから
内面に響いてくることだってあるだろうし
そうしていると泣きたいときも我慢したり
っていうことがあるから
そう書いたの
ジェジュン:[感動...]
ジェジュン:それじゃあ露骨にセクシーな曲と言ったら?
イナさん:キム・グリムが歌っている
「Just the Two of us」っていう曲があって
それが...エッチなの?
イナさん:それはちょっとエッチかも
このあともエッチな歌詞の話に
[Brown Eyed Girls 「Sixth Sense」]
ジェジュン:エロすぎるって←
ジェジュン:ジェチング🔞になっちゃうよ、イナさん
興奮気味のジェジュン
ちょっと落ち着いて~
テテもスペシャルDJを務めた
ラジオ「星が輝く夜に」のDJはイナさん
初対面とは思えないほど盛り上がりましたね