深夜やる映画
ゾンビを2本立てで見ようと昨晩は気合いれていたのですが
1本目はレンタルで見て
2本目はテレビで放映されるのを見るつもりだった。
時間の記憶が曖昧で
結局深夜2時に始まった。
もう、その頃僕は眠くてしかたなかったんですが
布団の中に入って見ようとした。
まず、字幕だったので、目をつむってしまうと
何言ってるか分からないからない。
あと、深夜はやっぱり静かな映画がいいですね。
途中でうるさくてチャンネル回しまくりました。
何か眠りにつける番組やってないかと。
最終的に落ち着いたのが
通販番組。
同じ商品をずっと説明してるし、なんとなく言ってる内容ってポジティブじゃないですか。
ゾンビよりは安眠できたと思います。
ランドオブザデッド
本日深夜にドーンオブザデッドがテレビ放送される。
それを知って、何か家で映画見ようと今日はレンタルビデオ屋に行った。
入り口に「明日から半額」というチラシがたくさん貼ってあり、
なんてタイミング悪いんだ、とへこみながら入店。
「ランドオブザデッド」はすぐ手にしたものの、そのまま他になんかないか探しに没頭する。
「キョンシー対くのいち」
というタイトルに惹かれパッケージを手にしてみた。
期待に違わぬことが書いてあった。
「エイリアンVSプレデター!フレディVSジェイソン!
に続くのか?」
と、疑問系で。
うーん、これは半額のときに借りたい。
そんなこんなでメインの1本だけ借りてきた。
ゾンビ映画の生みの親といわれるジョージAロメロ監督の最近の作品。
僕は昔の作品みたことない。
リメイクのドーンオブザデッド以降のにわかゾンビファンです。
単なるホラー映画というくくりでなく、人間社会を風刺したという部分にも当時は評価が高かったという。
それで、今作はゾンビが存在して少し経過した世界が舞台。
人間が一度壊れた社会を構築しなおしているとこなんてすでに面白い。
と思ってたら
今回のゾンビには一人の主役がいて
知能を持っている
「ドーン~」の走るゾンビも面白いけど
知能を持つゾンビも面白い。
見終わった後、
「あぁ~ゾンビ映画って最高だな。
このままホラーのイメージで
みんな食わず嫌いのまま
見ないなんてもったいないのに。
残りの人生をゾンビ映画の普及に費やしたい。」
こんな長い想いをもった。
キョンシーVSくのいちを借りてしまうと、単なる変な映画好きではないかと思われたら嫌だ。
このゾンビ映画に対する信憑性も失われるのではないかと、キョンシーは借りるのをよそうかと思ってます。
愛を語る
先日、僕の家に友人が泊まりに来た。
正確には、家に帰れないので泊めてほしい、と僕でなくて僕の部屋が目的です。
最近彼女ができたみたいだ。
しかしまだそれは明確なラインではなく、お互い恋人がいるのに、という条件がある。
この縛り部分が余計二人を熱くしているのかもしれない、と思った。
そして、僕と話でもするのかと思ったら、
電話し始めた。新恋人と。
そして、すぐ切るのかと思ったら
ずーっと話していた。
3時間くらい話したらしい。
僕は途中であきらめて寝たのだが、
恋って本当に盲目になるんだな、と思いました。
本当に楽しそうに、たわいもない会話をしている。
冷静に見ると、電話で話さなくても、という事ばかり。
あまりに楽しそうなその姿を見ていると
こういう人ばかりなら
愛で世界は平和にできるのかもな
と、ふと頭をよぎった。
幸せは、大局観で見るものでなく、まずは小さくてもいいから感じることなんだなー。と。
この気持ちを持続していければ、一生楽しいだろうに。
しかし日本人の多くは、
“好き”という気持ちを持ち続けることから安心感求める方に行きがちで、
ドキドキ感がマンネリ感へと。
それを僕がどうこう言うことではないけど。
もともと恋したての人間には何言っても聞かないし、
そこが見ていて楽しくもあるんですが。
「世界を平和にしてね。」
と眠った。
~~
その晩、僕は今年も三冠馬が誕生する夢を見た。
競馬がでてくるなんて、なんて夢のない夢を見たんだ。
正夢にすらなってないし。
どうやら僕にはまだ世界平和を祈ることすらできないようです。
清め水
日々の疲れを癒そうと
原宿で下車して明治神宮へぶらり。
足を踏み込んだ瞬間から、東京にいることを忘れる。
メインの道でなく、人通りの無い脇道を選んだ。
遠くに人が見えるけど、気にならない。自分ひとりで歩いている。
鳥の泣き声がすごい。
それしか聞こえない。
ふっとした瞬間
数秒か
何も考えてなかった、と気付く。
あれが無心か。
頭の疲れがふっとぶ。
映画館の比ではない。
こんな自然は偉大なのに
自然に囲まれて育った昔の人
嫌味なひととかいるんだろうか、という疑問すら持つ。
そして、清め水のところに来た。
まずは心を静めて、と書いてある。
次に、ひしゃくで水をすくい、手を洗う。
そして、ひしゃくの水を口に含むのだが、
直接口をつけるんでなく、手のひらに一度水を経由して、とのこと。
僕はお手本のように水を口に含んだ。
ゆすいで、はきだす。
「プ」
と顔を下に向けて
水をはいた。
その瞬間
祈願する前のこの場所で
時間よ止まれ、と祈った。
下を向いて吐き出すまでが早かったから
まだネクタイが宙に浮いていて
僕の吐き出した水が
その上からかかろうとしていた。
お賽銭をしてないからか、祈願が早すぎたからか、
ネクタイの先端に水はかかった。(しかも僕がはいた付加価値付き)