サンキュースモーキング
予告編見たとき、
迷わず「見たい!」と感じた。
というより、もともと感じていたことがある。
この世に生まれた全員にある、何かの才能。
それが金になる人もいれば、そうでない人もいる。
目に見えない才能ってどこで活かすの?と。
そのうちの一つがこの能力だった。
話す能力。
僕はこういう人になりたい、と思ってこの日を楽しみにしていた。
なのにこの映画、劇場数が少ない。
しかし、幸い今日川崎で仕事だったから、そのままレイトショーに走りこんだ。
映画自体はまあまあな出来ですが、すごく分かるのが
世の中での出来事全てに両方の意見がある、ということ。
そう考えると
弁護士みたいなところもあるけど。
正論ぶる人、僕は苦手だ、
学校の授業もそうで、先生が道徳の授業を行うたびに心の中で反対意見を考えていた。
二つに分かれて意見を言い合うとき
僕はいつも、人気ないほうを選択してしまう。
結局はどっちの視点でもそれっぽい正論は言えてしまう。
ってことを理解することが重要である。
よく言い合いのとき
「僕が今言ったこと間違ってないですよね?」
と、話の途中途中に正論を強調するために、この手のせりふを挟む人がいる。
この人一生気づかないんでしょうね。
だって、あってるんだから、「そうね」と周りは言うしかない。
「そうとも言えるしそうでないとも言える」言いたいけど、こういう状況下では
その人、怒ってるから周りも注意しにくい。
ってまだ頭の整理ができてないな。
最近はずっとこんな感じが続いている。
うーうー。
映画を見たくなるポイント
映画見るにあたり、全く趣味の合わない人や合う人がいます。
恋愛映画は苦手、というわけではありません。
ゾンビが好きというわけでもありません。
見る前からあまり確定要素を持たないほうがいい、とは思ってます。
ただ、失敗の経験を重ねることで、
予告編以外の要素である程度、見るに足るかどうか、を判断する材料は増えてきたと思ってます。
とはいっても、予告編で見たいと思ったら、見ていい。
これは、面白そうに作られてある予告編を見て、
自分が率直に “見たい”と思ったのであれば、そのままの情報で行く。
それで自分の判断基準のレベルの確認にもなるし。
次に活かせばいい
いくつかあるうちの一つ、これが一番なのですが
ムービーウォーカーというサイト。
その中に「見てよかった」ランキングがあります。
そのランキングがまず一つの指標。
ただ、それが全てだと思ってはだめ。
その中で自分に合うものを見抜く要素を見つけないといけない。
時々、高得点なのに…みたいな映画がある。
それは、見る前からファンが存在したりするとそのケースが多い。
アイドルが出てたり、原作にこコアなファン層がいたり、のように。
それは除外。
他に、“初登場1位”を売りにするのは、引き算。
逆に20○○年度観客数1位は僕査定ではプラスです。
リピーターが出ないと1位になれないと思うから。
と、考えると、それなりに面白いか、ファンを作った映画の確立が高い。
あと、井筒監督の「こちとら自腹じゃ」も一つの査定要素です。
こないだフラガールが満点でした。
その前までさかのぼると、ホテルルワンダです。
などなど、複数要素をミックスして判断してます。
なので、僕が見るべし!と言う映画は見て損なし。
と、いうことで
「殺人の追憶」
これ周囲で見た人いないいんですけど。
同居人とDVDで見たんです。
それまで知らなくて。
その時03年度韓国映画の動員数が1位だったんですね。
それで「動員数1位は伊達じゃない」と気づかされました。
でも、映画って見ただけじゃだめで、それに関して見終わった後、話したいんですよね。
男3人で
同居暮らしをしていた時は、オールナイト見たりして、その後あそこのシーンがどうだった、とか。
なので、見てください。
芸術の世界未満
昨晩、僕は何を思ったか
渋谷文化村という場所の劇場「ル・シネマ」というとこで映画見た。
もう名前からして自分とは違う気がしてた。
建物自体、中に入って気付いたがちょっと芸術寄り。
複合施設で、舞台やら音楽やら絵画やらも楽しめるみたい。
「うう、交われるのかこのアートな世界に…」
エレベーターに乗って上に。
劇場に入ってとりあえず
うんちしにトイレ行った。
「まあ、まずはご挨拶ってことで」
ひるまない僕。
なんとかこの世界をいつもの自分と同化させるため、こうするしかなかった。
観客も少なく、
なんとなく
それっぽい人ばかりだ。
アート好きそうな。
音楽も静かなものを聴きそうな。
またしても僕は飲み込まれそうになる。
しかしうんち作戦は時間たたないと無理だ。
なんかよく見ると女性ばっかだ。
僕が観に行った映画は
トリノ、24時からの恋人たち
というイタリア映画だ。
一般的なフランス映画っぽい静かなやつ。
前、予告編見たとき、ちょっとだけ見てみようかなと思った。
学生の時だったら多分迷わず行ってただろう、年齢重ねるとともに、こういう静かなやつは
記憶にも残りにくいストーリーなので、敬遠しがち。
なんとなくその日は昔の感覚を思い出したくて選んだ。
そして見てみた。
まあ、眠らず見れた。
アマンダ役の女優。
フランチェスカ・イナウディっていうのか。
映画デビュー作なのか。
無茶苦茶かわいい。
お洒落で
スタイルも肩幅がっしりしてていい
僕が若かりし頃好きなイメージだ
それで眠くなかったのかもしれない。
ストーリーはやはり、雰囲気系の映画で夢を見ているようなふんわりいい気分になる。
見終わって頭がいつもと違う感覚になったのは確かだった。
劇場をでようと歩いている最中も
目に見える映像がなんか新鮮な感じだった。
あぁ学生時代の感覚に戻った…
建物から出たときの視界の開け方も印象的だった。
半地下から階段あがって建物でるのですが
あぁこんな渋谷の街中で真正面の建物の上の階を見ることなんてなかったな
芸術的思考もいい。
最近は遊ぶこともせず、仕事や生活がリアリスト思考になっていた。
夜家帰っても、テレビかゲームかネット。
眠くなったから寝る。
そんな毎日。
ではなく
なんか少しでも心のゆとりですか。
例えば映画っぽく
パンとハムとチーズとワイン。
実際そんな食事できんのかよ!って思うけど、なんかうまそうじゃないですか。
そんなちょっとかっこいいかもね、と思う行動をするのも悪くない。
僕はかっこつけになってやる。
自然現象
こないだ
テレビ見てたら、
あれ、何書くか忘れた。
なんのテレビだったかな。
NG集だったかな。ニュースの。
僕はそれ見て笑った。
ドッキリ系はチャンネル変えるほど大嫌いなんですが、NG系は好み。
「あー自然な失敗って笑えるなー」
とね。
もうねお笑いとかいっても
ギャグとかでは笑う機会ってあんま無いじゃないですか。
狙いすぎてて。
最近多いのが自分の失敗は自分でおかしく言えるのに、
他人に指摘されると、強がって笑わない人。
これからは
心休まる岩みたいな人がいいですね。