今日も一日色々あり疲れました
人口が減ると、運送便で配達できないところが、出てくるそうです
ぼろ会社の、部下を苦しめるだけの管理職のように見える、イデオロギーなど関係なくどこの国も同じ、清水次郎長さんは、あっしのために死んでくれるやつはいないが、古墳のためには、あっしは、いつでも命を差し出せる覚悟でいます
正直者は、どんなに馬鹿にされても、どんなにたたかれても、損かもしれないが、正直者は、悔いのない人生をおくれる
イデオロギーは、人生一代限りのものであって、後世に残すものではない、次世はせいは、新いしい、イデオロギーになり、発展させていくものである、イデオロギーに執着するのは、発展成果なく、一番愚かなことである
皆が自動車を買うのをやめて、そのお金を公共交通につぎ込めば、もっと便利な交通になるのではないか。
官僚は、公僕なんだから、命をかけて、仕事をしてもらわないなといけない、民間を丸投げして、自分は待つだけ、これでは、遅くなっても文句は言えない。もっと仕事をしてほしい
政治家は、常に国民のために、命を張ってほしい