円堂くんの性格が酷いw

これは本当に俺得意外のなにものでもない(^m^)

キャラ崩壊が許せる方のみどーぞーw














「えーんどーうくーーーん!!!」
会いたかったよ俺の天使!

豪快にヒロトが部屋に飛び込んできた

「おお、ヒロト!どうした、出てけ」

「え?うん。いやいやいや!出てかないよ?どうしたの円堂くん、そんなの君のキャラじゃないよ!君はいつでもサッカーやろうぜって…」

「サッカーしようぜ!ボールはお前な!」

「あああああああ!!!俺の天使が笑顔で黒いこと言ってりゅう!でもヒロトきゅんきゅんしちゃう!」

「ヒロトって気持ち悪いんだな!」

「嬉しそうに何を?!」

「ヒロトって気持ち悪いんだな!」

「ぎゃああああん!!2回言われた!2回言われた!円堂くん俺の天使!君の使用済みパンツを僕に頂戴ッ!!!」

「………」


「……円堂くん?」







「…ぷッ」












あの時の円堂くんの笑顔を俺は一生忘れられません。


寒いなあ。


そう思っただけで

ぎゅうって抱きしめて「寒くないか?」って



まるで俺の心の中が見えるみたいに


幼馴染だから、恋人だから

そんなふうに言い始めたら

家族だとか親友だとかきりがないけど



きっと周波数が一緒なんだなあとか



なんだこれ



一緒に居れるだけで幸せとか





きっと風丸も思ってるんだろうな


R-18?
裏が苦手な人は
見ない方がいいかな(^ω^)





最初は何をされてるか分からなかった。
鬼道の顔が近づいてきて
やばい、そう思った
逃げようとしたのに
鬼道に顎をつかまれて
そのまま唇を塞がれた
「…っ」
頭がぐるぐるする
吸い付くように何度も何度も軽いキスを繰り返す
息継ぎの為に不動が口をあけるのを見逃さず、鬼道の舌が不動の口内に侵入してきた
「…って」
「喋ってもいいが、この状況で負けて、罰ゲームに何をされるか想像してみろ」
怒鳴ろうとしたのを先回りされた。

何をさせられるか
じゃなく
何をされるか

…くそが。
逃げ道を潰された。
不動は思い切り鬼道を睨んだが、鬼道はそれにキスで応えた。


それからは鬼道の一方的な愛撫が続いた。
服を脱がされ
身体中にキスを散らされた
「…っ……ぁ」
声が出ないように、腕を噛んで耐える。
「噛むくらいなら声を出したらどうだ?」
鬼道がにやにやしながら問い掛ける。それに首を横に振ることでこたえるが、頭がぼーっとして何も考えられない考えたくない。
上半身への愛撫は徐々に下におりて気が付くとズボンと下着はすでに脱がされていた。
「…っ!!!」
慌てて隠すが形をかえつつある自身はもう見られた後だった
先端を指で撫でられてやわやわと揉まれた。
自身はもう先走りでぬるぬるでしごかれる度にぬちゅと卑猥な音が聞こえる
「…ぁっ……っ…」
のどから自然と声がもれるが止め方がわからない
そのうち鬼道の手は後ろに移動した
不動の先走りで濡れた指で入口を揉まれる
駄目だ。
それだけは駄目だ。
ぼーっとしていた頭は一気にさめた。
「駄目だ!それは駄目だ!!」
気付いた時には叫んでいた
「…俺の勝ちか。」
「…っ!お前!!…ふざけんなよ!なんで…なんでこんな…」
羞恥や怒りが渦巻いて、泣きたいわけじゃないのに涙が頬を伝った。
「泣いてるとこ申し訳ないんだが、罰ゲームの内容を言ってもいいか?」
「…ふざけんなよ」
誰が聞くか!
そう怒鳴ってやりたかったのに、その言葉は鬼道のキスによってさえぎられた。ちゅっと音がなるように唇離して鬼道が微笑んだ


好きだ


「罰ゲームだ。返事を聞かせろ。」
いつもと変わらない命令口調で言われた。
ふざけるな。
ふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるな












「言うのがおせえんだよ!バーカ!!!」

そう言うと鬼道はおもいっきり不動を抱き締めた



どちらが最後まで
声を出さずにいられるか

「ゲームをしないか?」
そう言ったのは
この部屋の主の鬼道だった。
ゲームの内容が簡単だったので対して気にせずに不動は頷いた。
「で、天才ゲームメーカーの鬼道くんが始めたいゲームのルールは?」
「さっき言った通りだ。最後まで声を出さなかったほうが勝ち。そうだな、簡単に5分どっちかが黙る、もうひとりは相手が声を出すようになにかする」
どうだ?
鬼道は本当に今考えたようで、ルールは本当に簡単だった。
「ふーん。あ、もちろん罰ゲームがあるんだよな」
こんな簡単なゲームだ。
それなりの罰ゲームがなければ面白くない。
「ああ、もちろんだ。罰ゲームは勝ったほうが決めればいいだろう」
「よし!じゃあじゃんけんで先攻きめよう」
そして2人でじゃんけんをすると、鬼道がぱーで不動がぐーだった。
鬼道が先攻だ。
「ふっ、俺の勝ちか。不動お前が声を出した時点で俺の勝ちが確定するから、気を付けろよ」
鬼道は人を馬鹿にするように笑うと「始めよう!」と高らかに宣言した




「…き、どぉ?」

寝起きで口が上手く動かないのか、円堂はいかにも寝起きです。という喋り方をした。
「…どこ…いくんだ?」
目を擦りながらゆっくりと身体を起こした
…まいったな。
円堂が起きないと思って起き上がったのに。
「いや、たいしたことじゃない」
「…ああ、といれ?」
鬼道はクッと喉で笑うと円堂の髪をくしゃと撫でた。「そんなところだ。ちょっと行って来る」
そう言うと鬼道はベッドの音がならないように、するっと降りた。
猫みたいだな、と円堂はうまく回らない頭で思った。身のこなしだけじゃない
近付けたと思っても、鬼道はするりと離れていく。
どこか距離を置いているみたいだ。
「恋人、なのにな…」
円堂は呟いてみたが鬼道の部屋は広すぎて、声は響かず夜の静寂にのまれていった。




部屋を出た鬼道は自室の扉に体重をかけてため息をついた。
円堂は無防備すぎる。
それは恋人の鬼道相手にだけではない。
人が、いいのだと思う。
優しすぎるのだ。
だから鬼道は円堂が他のやつに取られないように、気持ちを伝え意識させた。
出来た。と思う。
円堂は自分の意志で鬼道の恋人になることを選んだ。
だから、加減が分からない。
抱き締めれば腕をまわして応えてくれる。
キスをしても顔を赤らめるだけで嫌がることはない。ではその先は?
その先は、どうなのだろう
引かれはしないだろうか。
それが心配でならない。
「…恋人、なんだがな」
自嘲まじりに笑い、部屋に入ると

愛しい恋人は、赤いマントを抱き締めて幸せそうに眠っていた