8月18日(月) 第49回ピティナ・ピアノコンペティション グランミューズ部門 A2カテゴリー 全国大会で
第一位
をいただくことができました。
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沢山の方からお祝いのメッセージをいただき、とても嬉しくお顔を浮かべながらお返事を書かせていただいておりました。
お世話になっている先生、友人、家族に心から感謝です

そして、左手の作品を両手の作品と同じように評価してくださった審査員の先生方に深く御礼申し上げます。
今回は地区本選でファツィオリF278が弾ける東日本の地区を選び、そこでイタリアの名器でイタリアオペラの曲を弾いてみたいと思い、町田予選を申込みました。
(勉強のため、予選では違う左手の作品を演奏しました。)
いつも結果を気にしすぎてしまったり、ソロ部門 (A2~F級)とデュオ部門 (連弾)の審査員までしていながら結果が残せないのは良くないのでは…と勝手にプレッシャーに感じたりすることが多かったのですが、
今回は、何故かそのような色々な考えや執着が急に手放せたような気がしました。
ピアノが弾ける喜び、挑戦できる喜び、幸せを噛み締め、
遠方でのコンペの審査の仕事が終わってからも練習室を借りて練習したり、そんなことも充実感があってとても楽しかったのです。
人にどう思われるかより、自分がどうしたいか、何がワクワクするかを大切にできるようになった気がします。
…と言いましても、まだまだ本番ではうまくいかないことも多く、根本的な課題も沢山ありますが、何よりピアノが好きで弾けること感謝してこれからも末長く楽しみながらピアノと付き合っていきたいです

これで私のピティナ・コンペティショングランミューズへの挑戦は一旦区切りをつけます。
これからは、右手のフォーカル・ジストニアのリハビリ (本山乃弘先生には大変お世話になっております

)や、全体の底上げのためにしっかり練習を積み重ねていきたいです。
心の支えとなっている愛すべき左手の作品たちは、たとえ両手で弾けるようになっても一生弾いていきたいですし、まだ知られざる曲も発掘し披露し続けたいです。
そして、今春から再開しました定期レッスンにも力を注いでいきたいと思っております

ピティナ・コンペティションなど各種コンクールに挑戦してみたいとお考えの方、ピアノはなかなか直前だけでは急に上手くなりませんので、コツコツ基礎を大切に積み重ね、一緒に高みを目指しましょう
(詳しくは下記をご覧くださいませ。)
もちろん、コンクールは考えてはおられなくて、マイペースに学びたい方も大歓迎です

来年ですが、演奏予定をお知らせさせていただいておきます。
来年2026年2月7日(土)14時開演、兵庫県立美術館主催の “美術館の調べ” (休憩なしの1時間のソロコンサート) に出演させていただきます。
今回は、左手の作品だけでなく、本山乃弘先生のリハビリレッスンのお陰さまで、少しずつ弾けるようになってきた両手の曲も数曲入れる予定です。
2月22日(日) 16:30開演 Hakuju Hall (東京・渋谷区)にて、“第49回ピティナ・ピアノコンペティション グランミューズ部門 入賞者記念コンサート” に出演させていただきます。
4月19日(日) 京都府立府民ホール“アルティ”にて、「J.S.バッハ平均律クラヴィーア曲集 第2巻 全曲演奏会 ~24人24色~」
に出演させていただきます。