2011年3月11日
東京電力福島第一原発大事故
地球温暖化は、止まらない！
皆さん、どうすんの？
身体的経済的弱者たちから、心身が、衰弱していくのか？
2011年3月22日の午前中
千葉県最南端の東京湾と太平洋を臨む町、海辺の美しい町、館山市内にて。
語り手のこけるさんは、今、館山市内のファミレス「ガスト」店内にいる。彼は、モーニングサービスを食べ終えて、ドリンクを飲みながら、恐竜本を丁寧にかつ熱心に読み込んでいる。
長編小説B31前回の続き
江戸の好色、浮世草子文学を愛する、十返捨四九八九(四苦八苦)は、恐竜らの栄華と滅亡、恐竜一族の絶滅に興味を持ったな。
現在、生物界の頂点に君臨しておるのは、わしら人間である。現代人の祖先は、約30万年前に、出現した、自称、ホモサピエンス？？？らしいぞ。
現代人の祖先様が、約一万年前？に、地球上で、ナンバーワンの地位を得たとしても、人類は、中生代の王者、覇者の恐竜らの足元にも及ばないな。
人類は、今後、どのくらい？その地位を維持できるかのおー？
このままじゃ、自滅も、ありうるな。
近未来の人類が、とても心配じゃ。
人間が、地球上で、日本人、中国人、アメリカ人、フランス人、ロシア人、オーストラリア人、ブラジル人、エジプト人ーーーと分かれておるようにな、ティラノサウルスも、地球上で、28種類？に分かれておったらしいぞ。ティラノサウルスの全身骨格が、アメリカ中西部でいる発見された。そいつの頭蓋骨は、なんと、1.5メートルも、あった。
驚きじゃ！！
ティラノサウルスの身体の構造は、ダチョウと、よく似ていて、巨体を二本足で支えて走った。
尾の筋肉が、走る能力を上げた。
ティラノサウルスは、尾を上げた状態で歩き、尾を左右に振りながら？
、時速18キロメートルか？それよりも、もっと速い時速30キロメートルで走ったようだ。
わしは、ティラノサウルスに関する記述を見つけては、読み込んだ。
ティラノサウルスは、鋭い嗅覚(きゅうかく)を持ち、広くて奥行きのある視野を持てるようになった。
ティラノサウルスは、遠くの獲物を発見して、待ち伏せして、集団で？狩ったのかもしれない。
ティラノサウルスは、体温を維持するためにか？身体の、ほぼ全体に羽毛を持っていた？
もし、それが、本当なら、ティラノサウルスの身体は、ゴツゴツではなくて、すべすべだったのか？
黒ゴジラ似のティラノサウルス
逆じゃな。
ティラノサウルス似の、我が相棒、
黒ゴジラよ！
ティラノサウルスを少しでも、多く知ることが、より深く知ることが、
わしにとってはな、相棒を、よりよく、深く知ることになーる！！
わしの恐竜愛は、奇妙な錯覚を持ち始めたのじゃ。
恐竜化石たちが、動き出し始めた。
全身30メートルクラスの草食恐竜は、たった一日で、なんと、500キログラムの草や葉っぱ🌿を食べたそうじゃ。
そんなに食べたのかいな？
驚きじゃ！！
こいつら、
起きておる時は、草を、木の葉っぱ🌿を、ムシャムシャムシャと、食ってばかりいたのかいな？
すごいのおー！！！
わしは、ドリンクバーコーナーへ行って、バニラ風味の甘いドリンクを選択した。
終わり
いいね！ありがとうございます。
高瀬甚太さんへ
けだらけさんへ
内藤隼人さんへ
ミシェルのインド占星術さんへ
頑張っても変われなかったさんへ
カネさんへ
四国香川善通寺さんへ
この長編小説のメインキャスト主人公の恐竜皇帝ティラミスの背後には、謎の存在Xが、いるようですが、彼らの地球探査？訪問？の目的は、何か？地球人に好意的か？それともーーー？彼らXの文明は、人類の科学技術のレベルを遥かに超えているだろうな！！！
彼らは、多分、2011年3月11日前には、東北地方を訪れていたのでは？
この長編小説の主人公は、後半で、あの日の前後の行動を、語ってくれます。
皆さん、読者の皆さんへ、
2019年に、福島県いわき市小名浜に、未確認飛行物体が、訪れています！地元の福島テレビの情報カメラが、UFOらしき飛行物体を撮影しています。福島テレビは、夜間、海辺の方から山並みへ、不規則な軌道で飛ぶ光る飛行物体を数秒間、報道しました。私は、twitterにアップされた福島テレビの、その報道を何回も見ましたよ。これ、本当なんです！！私は、すぐ、メモを取りましたね。
2021年6月24日に、福島県福島市に、「国際未確認飛行物体研究所」通称「UFO研究所」が、開所しました。それは、国内唯一の施設です。これも、本当です！
既に、400件以上のUFOの目撃情報が、寄せられているそうです。研究所は、それらの画像や動画を分析中とのこと。福島テレビが、撮影した動画は、本物のUFOの可能性が、非常に高いとのことです。
後半では、あの冷静かつ科学的思考の持ち主、メイさん先生が、なんと、ご自身のUFO目撃体験を冷静に、かつ、詳しく、こけるさんに、電話で、語りますよ。メイさんと、彼の上司、二人で、見たのです！メイさんは、ジョークを言って、相手を笑わせても、嘘なんて言いませんからね！！
私たちの長編小説の原発や震災に関する描写は、すべて、事実です。私たちの長編小説の主人公も、フィクションではなくて、よりリアルへと進化していますね。
長編小説B31地球の近未来は、超やばい！ぞ。