スクールに戻ればグラビア撮影は待っていて、

マッサージの先生と会った。

「休みはゆっくりできた?」


「佐江ちゃん家でゆっくり過ごせました。ご飯も、いけたし」

「ママが由紀かわいいって言ってました」


「そう。ゆっくり休めたなら2人エッチ見てみるか」


先生がいつもの私たちの様子を見る。

「いっぱい舐めてね」


先に佐江が横になる。

いっぱい声を出す。

「佐江ちゃん気持ち良くても足は閉じないよ」


由紀の舌が気持ち良くて体がやばい。

イッたあとは、由紀の番。

「あっ、うっ」

声をあげる由紀。

「佐江ちゃんもっと広げてあげて」

「あっ、無理。」


由紀の声がどんどん大きくなる。

イッたタイミングで、マッサージを開始していく。


「先に由紀ちゃんからやろうか」

「はい」


「私、一度だけ佐江ちゃんとお母さんのやりとりが羨ましくて二人の前で泣いたけど、二人とも優しかったです。」


「まあそりゃあ帰りたいよね。夏は帰れそうなの?」

「まだわからなくて。でも泣いたら、佐江ちゃんがお母さんに電話しなってゆっくり電話できました。」


「気持ちが落ち着いた?」

「はい。話せてよかったです」


「相変わらず由紀ちゃん細いよね」


「由紀は同じくらい食べても太らないですよ。ちょっと胃下垂なだけで。」


「しー」


真っ赤になる。

先生の舌が気持ち良くて圧倒された。


「明日グラビアでしょ?頑張って」

「ありがとうございました。」


お礼をする。

久々にみんなに会った。

小嶋さん、優子さんにはすぐに会って話をして。

「佐江、イチャイチャした?」

「みんなが近くにいるのにでかい声出すなよ」

「したんだ」

「秘密」

「柏木ちゃんたのしかった?」

「はい。すごく。」


御飯の時間は久々だから賑わって楽しくて、お風呂は優子さんが久々だからってみんなの体を触りまくってた。


「柏木ちゃん、また大きくなった?佐江に揉まれて」

「そんなことないです。恥ずかしいです。」

「下着をワンサイズ大きいの買ったからよりおっぱいきれいでしょ?」

「もう、佐江ちゃん」

「ブラ小さくなったんだ。成長期だね」

「もうやめてください」

「ごめん由紀」

むかつくから佐江ちゃんのおっぱいをむぎゅってした。


湯船に浸かり、佐江ちゃんとどっか行った?家どうだった?って先輩たちからめっちゃ質問攻めで。

佐江ちゃん家行ったことあるの優子さんと、秋元さんくらいらしい。


私もその中になれて嬉しい。


明日はグラビア撮影頑張ろうねって佐江ちゃんと話して寝た。