ゆりゆりと一緒にご飯を食べようとスーパーで買い物しにいくと、順子って声をかけられる。


「あれ?美和」

「スーパーに行くのも手を繋いでるんだね。

相変わらずラブラブだ。」

「松岡さん、買い物ですか?」


「あっ、うん」

「司くんがロシアから帰ってくるから今日は経営者の私も休みもらった!だから、買い物するんだ。」

「二人はこれから何作るの?」

「ゆりゆりがオムライス食べたいって言ってたから、材料買おうと思って」

「ラブラブだ。順子が愛されていて何より。じゃあ邪魔して悪いね。」


二人してニコッとする。

玉ねぎ、ピーマン、ウインナーって必要な食材を買って、ゆりゆりは一緒に作ろうって言ってくれた。


臭いをかぎつけてとろろも寝ていたのにやってくる。

「とろろはあげれないなー

ご飯にするか」

美味しそうにご飯を食べて喜んでいる。


私たちもご飯を食べて片付けようとしたら

ゆりゆりが仕事のやることあるだろ?

やっとくからって片付けしてくれて。


「ありがとう、ゆりゆり」

「ありがとうって思ってるなら、順子からキスをして。」


顔が真っ赤になりながら順子はキスをする。


「よくできました」


「からかわないでよ」

「付きあってんだから、スキンシップだろ?」


「うん」

順子はそのまま仕事のやることをして、俺も課題をしていた。


時間は23時。

風呂を貯めようとボタンを押して、春見の部屋をあけると机で寝ていて。

「春見、風呂湧いたら入って」


「ごめん、寝てた。わかった」


疲れて寝ちゃうとことかほんとに可愛いんだ。

俺の彼女は。