ゆりゆりと付きあって半年。

同棲もはじめてから、ゆりゆりはバイトに

学校生活に大忙し。



最近私より帰りが遅い。下手したら日付だいぶ過ぎてから帰ってくる。

朝、そのためゆりゆりはなかなか起きない。


そこまでしてまで頑張らなくても。

「順子と結婚するにはこうしなきゃだめだろ」


あなたの体が心配だよ。

ゆりゆりは、優しくてほんとに頑張りや。

だから、東大もうかった。


ほんとに素敵な人。

無理はしてほしくないのに。


ゆりゆりの帰りが遅いから、最近あんまり話してる時間が減った。それが寂しい。

つい、最近帰ってもゆりゆりいないから、

ため息でちゃう。寂しいなって。


でも、がんばってるゆりゆりに言えなくて

なぜか涙を笑流していた。


すると、少ししてからゆりゆりが帰ってきた。

「ただいま」

私の様子に気づいたゆりゆり。

「えっどうした?大丈夫か?」


「こんなこと言いたくないけど最近ゆりゆり家にいないから寂しかった。」

「ごめん。早く順子の隣に並べるくらいになりたいから。寂しかったよな。ごめんな」


「ゆりゆり、あんま無理しないで。話せないくらい無理されると不安になる。

ただでさえ歳の差で悩みはあるのに、違うことであんまり悩みたくないんだ」


「もうちょい日数減らして順子のそばにいるから。」



ゆりゆりの気持ちはすごく嬉しいよ。