何ヶ月も間が空いてしまった!^^;
時間ができたので、会食恐怖症についてまた少し書いてみようと思います。

私は会食恐怖症に10年以上悩まされていましたが、実は現在では症状が出ることは殆どなくなりました。場所や条件によっては食べられないこともありますが、日程度には会食・外食が出来ています。

会食恐怖症はどうすれば治るのか?
そもそも、治せるものなのか?

会食恐怖症に悩む人にとっては一番気になる部分ですよね

そこで今回は、会食恐怖症の克服について書いてみたいのですが...
私は会食恐怖症の治療で病院に行ったこともありませんし、薬を飲んだこともありません。この記事に書くことは、あくまでも私個人の経験と主観的な考えですので、「こういう考えもあるんだな〜」くらいの気持ちで読んで頂けたらと思います。



恐怖症を克服するにあたって・・・

そもそも、恐怖症ってなんぞや?!
これを知らなくてはいけないと思います。

名前の通りですが、ある特定のものに対して、異常な恐怖を感じてしまうのが恐怖症ですよね。恐怖の対象になるのは、乗り物だったり、動物だったり、行動や状況だったり、様々です。


では、周りの人はなんとも思わないような特定なものに恐怖を感じてしまうのは、何故なのでしょうか


それは・・・
何らかの経験から「これは怖いものなんだ!」「拒否するべきものなんだ!」と、間違った学習をしてしまっているから。

当たり前のことですが、人間は学習を積み重ねて成長します。
たとえば小さい子どもも、親に褒められると「これは良いことなんだ」と思うし、
熱〜いものに触って火傷をしたら、それ以降はもう近づこうとしなくなりますよね。

会食ができないのも同じです。学習した結果、会食が怖くなって避けるようになってしまった・・・

でも、お分かりの通り、それは間違った学習なんです
実際には会食は怖いものでも危険なものでもないのですから、その認識をなんとか正さないといけません。


つまり、どうすればいいのか??

答えは簡単です

会食に慣れていくことで、「会食は怖いものじゃないんだ!」と学習し直せば良いのです。

勿論、分かっています。会食恐怖症の方にとって、自ら会食の場に足を運び、食べることに慣れるということがどれだけ大変なことなのか・・・。

絶対無理!と思われるかもしれません。
でも大丈夫です、絶対出来ます


会食恐怖症を克服するポイントは、スモールステップ!
始めは、家族の誰かでも、恋人でも親友でも、誰か一人でいいんです。この人となら!という信頼のおける人と一緒に、会食の場へ足を運びます。小さいカフェでもファストフード店でも、自分が食べられそうなところで。無理をしないで、最初は飲み物を頼むだけでもいいんです。

「この人とは一緒に食べられた」、「このお店なら食べられた」、「サラダだけなら食べられた」。
こういう小さなことでも、何度も積み重ねていくと大きな自信になってきます。自信がついてきたら、
「次はこの人も誘って食べてみよう」、「定食にもチャレンジしてみよう」と徐々にハードルを上げていく✊


私はこんな感じでとにかく会食の経験値を上げて、最終的には「会食なんて怖くないや!」と思えるようにまでなりました。


長くなりましたが、
次の記事にもう少し続きます...💨