聖書の教えのもっとも大事なことは。

どんな失敗をしたときも、どんなに自分がバカだと思っても「自分をダメだと思わないこと」

そして、それと同時に、どんな悪いことをした人にたいしても「こいつはダメだと思わないこと」

その根拠は「キリストが十字架にかかってくれたこと」

これを生きている瞬間瞬間信じ続けることが、求められている信仰。