地上153cmの心のキャッチボール -18ページ目

みんなちがって、みんないい。

職場で私の隣の席のIくんは、身長187cmのビーチバレーボーイ(30男にボーイは・・・^^;)である。
私と立ち話をする時は、頭を下げて一生懸命に私のアホ話を聞いてくれる穏やかな新婚さんである。
傍から見ると、私が彼を叱っていて、彼が謝っているように見えないでもない^^;;;。。。

大きいひとといえば、去年、マイケルの学校の運動会でPTAによる綱引きがあった。
我が赤組は、寄せ集めのせいかお母さんの多いチームであった。対する白組は、なぜかお父さんたちが多い。
そして白組の一番後ろに、他のお父さんたちより頭ひとつ分上に出ているお父さん発見。マイケルの保育園時代から知っているお父さんだ。
身長190cmを軽く超えてがっちりタイプ。でも職業は国語の先生、という驚くべき(?)肩書きを持つ。

一回戦、予想どおり赤組の惨敗。

次に赤組白組の場所を入れ替えるため、みんなで小走りで移動。その時に彼とすれちがった。
彼は、私を見て「あ、こんにち・・・」


「あーんたねー!なんで出るんーっ!?あんたが出たらいけんやろーー!!(怒)」


と、私は空を、いや彼を見上げながら悔しさをにじませて叫んだ^^;
すかさず彼は

「ははははは、すみませーーーん!(笑)」

と、おじぎをしながら相変わらずのひとのいい笑顔を返してくれた。
だからおじぎをしても私より頭が高いってば・・・^^ (ちなみに二回戦ももちろん惨敗。。。)



「大きいひとって、体と比例して内側も穏やかで大きいよなあ」


って、小さい私は、ほんわかと思うのです。

先週の買い物だけど。

ずっとシザーケースが欲しかった。
私は休日のおでかけの時は(友達とドライブとか)ほとんど「手ぶら」であった。財布と携帯をジーンズのポケットに押し込んでいればそれでOKだった。がしかし!最近のヒップの成長の速さ(T_T)にジーンズが追いついていけず(?)財布と携帯はバッグに入れざるを得なくなった。
で、周りに流されやすい私は最近話題のシザーケース欲しいな、と思っていた。

先週、とある店でよさげなシザーケースを見つけた。「うわー!これいいなー!どうしよ、どうしよ」と思いつつ、なぜか買わずに、後ろ髪をわしづかみにされたまま店を後にした。
んー、何が原因で購入をやめたのか自分でも分からないけど。

翌日、用事があり、例のニット帽のワゴン(詳細は2/2を読んでね)があるショッピングモールに行った。用事を済ませ、何気にそのワゴンを横目に通り過ぎていると、昨日よりもよさげなシザーケースが!そのワゴンのど真ん中にあるでわないかっっ!
心の中で雄叫びをあげならそのシザーケースに飛びついた。
いつぞやのおねーさんもさりげなく登場。相変わらず話し方の中に真摯さが窺える。ちょっと雑談をして、もちろん購入。
んー、これはもうお店と商品との「縁」だなあ、と私はホクホクしたのであった。

私が営業を始めたばかりの若かりし(?)頃、偶然テレビに映ったどこかの呉服屋の社長さんが言ってた。


「商品を買っていただく前に自分を買っていただくんだ!」


この言葉は、私の営業ウーマンとしての「柱」でもあります。今でも。

こんな風に顧客に自分を買っていただいているお店は、強い。割引がなくてもポイントカードが無くても。小細工が必要ない。


あ、ちなみ写真のシザーケースの横のごちょごちょしてるのは、ぜんまい仕掛けの「ハウルの城」です^^;ぜんまい巻くとかわいい動きをするんだぜ、これが。




著者: ダイアナ・ウィン ジョーンズ, Diana Wynne Jones, 西村 醇子
タイトル: 魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉



著者: アニメージュ編集部
タイトル: ロマンアルバム ハウルの動く城

銀河鉄道999

多分、某CMで「銀河鉄道999」が流れているせいもあると思う。
「銀河鉄道999」を観たくなったのでDVDを借りた。
また、最近のアニメを見ていると、動きは硬いわ・・・etc etc(言い出すとキリがないのでやめときます^^;)トシのせいか?どうも合わない。

なので、最近のアニメしか観ていないマイケルと一緒に観た。
やはりすばらすぃ~作品だ!テーマがきちんとあって、作り手の情熱をひしひしと感じる。ハーロックもエメラルダスも出てるし(そら個人的好み)。
10年以上観ていなかったが、リューズが歌う挿入歌の「やさしくしないで」も一緒に最後まで歌える始末^^;;ひとの記憶っておそろすぃ。。。


やはりハーロックの名セリフ

「男なら、危険をかえりみず、死ぬとわかっていても行動しなければならない時がある・・・」

やはりこれよこれっ!!!
男女問わず仕事にも必要なのはこの心意気よー!?



で、マイケルはと言うと、一心で画面を観ていたかと思うと、ストーリー中盤くらいでこう言った。

「なん!女のひと、みんな顔が同じやん!」

ああ、それだけは言わないで、と腰砕けになった母であった。。。




タイトル: 銀河鉄道999 (劇場版)




タイトル: 銀河鉄道999 BOX THE MOVIE

バレンタインデー、射程距離内に入りました。

バレンタインデーの義理チョコについて、まあ、いろいろな考えがあるけれども、私的には

「いいんぢゃないの?」

と思うです。
去年も職場の女性内で賛否両論あったけれども、私の中ではそこまで反対する理由もないし。(物事をそこまで深く考えきれないし・・・^^;)
でも、やはり世間の、女性が一人の職場などは大変そうです。現実問題として金銭的な負担はシャレになりません。
(ま、私がその立場だったら忘れたフリするね←なんか上記と矛盾?)

今の職場の男性陣には、日頃から私のつたないギャグを聞いて笑ってくれたり「字がヘタ!(でた!)」とつっこんだりしてくれてるので。(嬉しいのか?)
チョコ1個で職場のチームワークがもっと深くなって、ホワイトデーのお返しが倍返しになれば十分ってもんです(おい)。

バレンタインデーに限りませんが、企画でも営業でもコミュニケーションでも料理でも、ほんの少しの手間をかけるだけで絶対に良くなっていくものですもん。

と、ここまで来て何か忘れているような、と思ったら

あ!夫へのチョコ買ってないっ!!!(ちなみに息子マイケルのは購入済み)


今日の帰りは「日経ウーマン」買っちゃいました。「起業」ってのも私の頭の片隅にはあるのよねぇ。。。著者: NoData
タイトル: 日経 WOMAN (ウーマン) 03月号 [雑誌]

気づくのが遅かった。。。

「日経おとなのOFF」という雑誌を今日知りました^^;

先月号の特集が「接客のプロが教えるマナー実践講座」。
「をを!これはバックナンバーを取り寄せなければっ」と、速攻で日経さんに電話をしたけど、その号だけ在庫切れ・・・。
どうやら何かの雑誌に紹介されたようで、入手方法はもう無いらしい(T_T)
オークションでも結構高値で取引されているようであった。

時々、自分の「マナー」や「一般常識」の無さに大反省をする事がある。
恥ずかしくて、穴が無くても掘って入りたくなる時がある。

格好をつける、のではなく、大人として当たり前に自分の中に持ってていたいモノ。

学ぶべき事は、まわりにまだまだたくさんだ。
楽しみ。

「日経おとなのOFF」、定期購読しようかちら。。。

やはり何事も基本は大切。

心に残っているお客様がいます。
それは、私が仕事をさせていただいていた某幼稚園の先生方。そこの幼稚園に行くと、どの先生もみんな『153cmさん、こんにちは!』といつもとびきりの笑顔で名前付きで挨拶をしてくださいました。
私はいつもその幼稚園に行くのが楽しみでした。

その頃の世間は、学校の子供たちを守るためのセキュリティの強化、防犯カメラやブザーの設置等がしょっちゅう話題に上がっていた時代です。

しかし、園長先生をはじめとするそこの先生方の、目の前の相手を受け入れるように、まっすぐ相手を見つめた堂々とした挨拶を見ていると

「挨拶って、最強の砦かもしれない」

と思わずにいられませんでした。
心から挨拶をされているのが伝わるのです。あたたかな「いい波動」が。
普通は、この波動を打ち消してまで何かしてやろう、なんて気にはそうそうなれないと思います。
私も、ついつい先生方に負けじと、いつもよりも大きな声で挨拶をしていた気がします。
そして、営業スマイルではなく、本当に心からの笑顔で話をしていました。

「強さと優しさ」をお客様から教えられました。

優雅に見える白鳥だって必死に水かきしてんのよ。

突然ですが、私は、字がきたないです。字がドヘタです。
これでも小1から習字を習い、市長賞までいただいた事がありますが、誰も信じてくれんとです。(急にヒロシ)

どのくらいヘタかと言うと、会社の男性から

「オレも相当、字がヘタだけど153cmさんの字を見てると、自信がつくよ」

とか、友達からは

「うちの子に習字を習わせようと思ったけど、あんたが将来の姿なら、考え直す」

とまで言われるくらいヘタです。
さすがに少々(少々か!?)ショックでした。

なぜ、ここまでに私の文字が崩れてしまったのか定かではありませんが、むか~しむか~し、中学時代の古文の先生が言いました。

「みんな!これからは字を丁寧に書くよりも、少しきたなくてもいいから早く書けるようになりなさい(ノートを早くとるため)」と。

その頃純粋だった私は、そのとおりに実践しました。その甲斐あってか、字を書くスピードは跳ね上がりました。が、字の丁寧さは徐々に下り坂になり、今日に至ります。
しかし、打ち合わせの時は書記係でお呼びがかかり、テストマーケティングをしていた頃は、お客様のヒアリング内容をくまなくノートに書けていました。ただ1つの弱みと言えば、

ノートに書いたその文字は私にしか読めない

という事でした。。。

ま、そんなこんなで派手好きな獅子座の私が、今年から地道に文字の練習をしていたりします。その内容は

「六度法」

ちょっと最近サボリ気味^^;。でも、とても分かりやすい内容です。漢字の横線部分は、六度斜め右上に書きます。なんとなくサマになってる!、と思います。

なんか、久々に鉛筆を持って集中して書くって、気持ちいい♪

やはり、手はキーボードを打つだけでなく、モノを掴まないとね。



著者: 富沢 敏彦
タイトル: 六度法ノート―富沢敏彦の「美しい字を書く技術」



著者: 富沢 敏彦
タイトル: 六度法レッスンノート―富沢敏彦の「美しい字を書くための練習帳」

フットワークの軽さの是非(?)。

ちなみに今年の目標は
「オークションの出品を始める」
「ブログを始める」
「とんぼ玉(趣味でやってます)の技の向上」

の3本です。

オークションは、先月からぼちぼち始めてます。これまで落札は何度もあるけれど、出品者の立場になると、世の中のいろいろな流れを掴むため(話題のネタ=高額落札という下心)「日○トレンディ」なんて読んでたりして。

現在、巷では「ムシキング」が大流行。うちの息子マイケル(もちろん日本人、もちろん仮名^^;)も夢中でカードを集めている。男の子(とお父さんの?)心をわしづかみらしい。
週末ともなれば、ショッピングセンター等のゲームセンター内ムシキングコーナーは長蛇の列である(実は今日もマイケルと行った・・・)。

そしてそのムシキングの横には、「ムシキング柄の茶碗」のUFOキャッチャーがあった。昔はUFOキャッチャーに夢中だった私の腕が、じゃらじゃら鳴った。しかもこれらの箱、取れやすい大きな穴がある。「もしや、ムシキンググッズって、オークションでウケるのでは?」とヨコシマな心が囁いたので、やってみた。

取れた。

「よし、3種類全部揃えて出品だ!」と思ったが、おっと小銭がない。とっとと両替機に行き、列にまだ並んでいるマイケルを確認し、UFOキャッチャーに戻ると、・・・・あれ?さっきまでぽっかり開いていた穴に透明なシートが張ってある。取れやすい場所に置いてある箱全部に。

どうやらゲーセンの店員さんにやられたらしい。
いくらなんでもそこまでしなくても・・・(T_T)店内の様子見すぎ。フットワーク軽すぎ・・・。

しかし、既に頭に血が上っている私は無駄なチャレンジを数回し、無駄に野口英世とお別れをした。

流行を掴むまではよかったが、下流まで思いっきし流された気持ち。。。

オークションって奥深い・・・(?)。


著者: セガ, 天辰 陽子
タイトル: 甲虫王者ムシキングカードマスター攻略ブック―2004セカンド新Ver.完全対応

さっそくグチかよ!?^^;;;;

そして、これはもうひとつのブログ開始のきっかけ、というか、このブログのネーミングのきっかけになった事です。
結構グチっぽい内容です。すみません。

毎日、私は某モノレールで通勤をしています。
通勤には11枚つづりの回数券を使っています。ある帰り、明日からの回数券がなかったので自販機で買おうと思ったら、財布には1万円札しかありませんでした。自販機は1,000円札しか使えません。
その日私は、コンディションも機嫌も良くなく、ひとと話すのもおっくうに思っていました。そんな調子でひとと会話をしてもうまくいくはずありません。

「めんどいな~やっだな~・・・」

とマイナス思考のまま、改札横の駅事務室のチャイムを鳴らしました。
事務室の奥から、白髪で顔に皺が刻まれた背の高い男性の駅員さんがやってきました。

私「すみません。両替をお願いしたいのですが」
駅員さん「乗車券を買うんですか!?」

頭の上から(位置的にそらしょーがない)強く言われた上に、この語尾の小さい「っ」が私の脳天にかっちーーん!とキました。
私もついつい条件反射で

「いいえ!回数券ですっっ!」(すんまそん、燃えやすい獅子座です)

と訳のわからない対抗心(何の?)を燃やしてしまいました。
私も最初から「回数券を買うから両替を・・・」と言えばよかったんですがね。
勢いで私もむすっとしてしまい、なんともやるせない気持ちのまま、両替をしてもらったお金を確認して「ありがとうございました」と言いながら駅員さんの顔を見上げると

「はい」

と、駅員さんの返事は、私の頭を通り越して改札向こうの、誰も乗っていないエスカレータの方を見ながらの返事でした。最後まで駅員さんは、私と目を合わせる事はありませんでした。
そして、駅員さんを下から見あげる私の目に大きく映ったのは、駅員さんのまん丸い鼻の穴のみ。

「この角度を忘れないようにしよう。」

と瞬間的に思いました。
「ひとって、自分が思ってもいない角度からもたくさん見られているものだ。私ももっと気を引き締めとかないけんな。」と、その時感じました。そして
「この153cmという"強み"をもっと意識してもっと周りを見渡して、感じていこう。あ、でも私、結構忘れっぽいからな。そいじゃ忘れないような方法をとろう。」と思ったのがこのタイトルのきっかけです。

このブログの「キッカケその1!」(椿鬼奴風に^^;)

私の髪は、去年までは肩までありました。なので少々の寒さはへーきでした。しかし、昨年末、勢いで、来年は酉年だっつーんで、ばっさりショートにした上に、金のメッシュもいれちゃいました(トシ考えろよ)。
そして今年になって気がつきました。

「・・・・頭が寒いっ・・・」(気づくの遅)

髪も筍のようにすぐには生えてこないので「そーだ!ニット帽買っちゃお!それも予算は1,000円くらい♪」と思い、会社帰りにショッピングモールに行きました。
しかし!店員さんとの会話が苦手な私(仕事でお客様と話すのは好き^^;)。店員さんから「いかがですか~?」と話しかけられると「好きに見せてくれぇぇぇ!」と心が自由を叫んでいる!(井上マー風に)
数軒まわってぐったり疲れる。もちろん買い物はできなかった。おまけに1,000円という予算が無理だ。

「もういいや、今日のところはこれくらいで勘弁してやらあ(?)」とトボトボとモールを出ようとした私の視界の隅にワゴン式のお店が。こういうワゴンって、携帯のデザインカバーとかを売ってるくらいにしか認識してなかったが、見るとそのうちの1件は帽子屋さんであった。
それも季節的にニット帽だらけ!
そしてそのワゴンには私の愛する「DIESEL」のニット帽がっ!

「あらっ!こんなところにいたのね」と心の中で叫んだのは言うまでもない。私の瞳孔、すでに全開。
誘われるようにDIESELのニット帽をかぶって、ワゴンの小さな鏡を覗く。・・・おや?お店のひとが現れない。まあいいや、もういっこ別の色をかぶる。
「をを、これもいいなぁ~♪」と思っていたらやっと「いい色でしょう?こちら(ワゴンの反対側)にもいっぱいありますよ。」とおねーさん登場。

まあ、私の気持ちが上昇中だったせいもあると思うが、シンプルな編み方のニット帽の説明から、大きめのニット帽のかぶり方など色々教えてくれて、それがまた「うんうん。へぇ~そうなんだ」と頷ける内容。
押し付けがましくない口調だからかな?
そしてその中ではっきり分かった事は

「あ、このひと、帽子が本当に好きなんだ」

という事。

好きなものを扱っているから、言葉遣いもやさしい。商品と同じように丁寧に言葉を両手で差し出すから、こっちも両手で丁寧に(言葉を)受け止めるのだ。

そして、最初の声をかけるタイミング。
人間は買い物中、気になる商品があると瞳孔が開き、まばたきの回数が激減する。そしてほぼ購入意思が決まるとまばたきの回数は多く元の戻る。
もしかしたら、おねーさんは、ワゴンの陰から私のまばたきの回数を見て、声をかけるタイミングを計っていたのかもしれない(?)。

で、結果としては、予算を軽く上回った買い物だったけど、私にとっては満足な買い物でした。

この跳ねるような気持ち、心地よさを自分の中にとどめておくのはもったいない、誰かに伝えたい!と思ったのがこのブログのきっかけ、の2つのうちの1つです。