バドミントン〜【必見】普段の練習の合間に周りの選手と差をつける方法とは!?〜 | バドミントン必勝マル秘テクニック

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ここではバドミントンの上達の仕方について実体験を含みながら書いていこうと思っています。具体的にはラケットの選び方、シングルスのセオリー、シャトルにも触らせないフェイントの仕方です!このブログとともに一緒に成長しましょう!

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こんばんは!

本日は久しぶりの投稿となってしまいました。申し訳ないです。ということで、本日はいつも以上に有意義なバドミントンの情報を届けることができたらいいなぁと思います!(笑)

本日は~【必見】普段の練習の合間に周りの選手と差をつける方法とは!?~ということで、バドミントンの練習中の隙間時間にできる練習方法を書いていきたいと思います。

八の字トレーニング
みなさん一度は練習でしてきたことがあると思いますが、手首を八の字に動かす練習です。ラケットで八の字を書くように動かすことによって、手首が柔らかくなります。また手首の筋力もつきますね!

手首を柔らかく使えるようになると、プレーの幅が増えフェイントなども上手に使うことができるようになります。
ぜひ、八の字練習を普段の練習中の合間にやってみてください!この時手首を意識して練習に取り組むとより効果が生まれます。

シャトルを手でとらずラケットですくう
みなさんはコートに落ちているシャトルをどのように拾いますか?
まさか手で拾っている方はいませんよね?
手で拾っている方は、貴重な練習チャンスを逃しています。

なぜかと言いますとシャトルでラケットを拾うことによって、手首のスナップの練習となるのです。
もし、これができない方は「金魚救い」をイメージして拾ってみてください!下にラケットを潜り込ません感じです。

またコツとしてはシャトルにできるだけラケットを近づけるということです。
すると徐々にうまくなり簡単にラケットで拾うことができると思います。


お風呂で筋トレ
これは練習中のことではありませんが、ここで書かせていただきます。

実はお風呂は筋トレをするのにもってこいの場所なのです。
と言いますのは、お風呂の中は水があり水というのはとても重くここで動くにはかなりの筋肉を使います。
例えば、お湯の中で手のひらを「グー」と「パー」というように交互に開いたり閉じたりしてみてください。
何回かやると腕がパンパンになると思います。


30回3セットぐらいでやりましょう!
もし、これぐらいなら楽勝という方は回数を増やしてやってみてください!

また、腕をまっすぐ伸ばし指をピンと伸ばし指と指の間にできる隙間をできるだけ小さくしてみてください。
そして、その状態で腕を左右に振る。これは手首を意識して取り組むとかなり筋肉をつけることができます!


筋肉はつけ過ぎるのは悪いことではないので、ぜひお風呂というリラックスタイムにも筋トレを取り入れてみましょう!

意識され変えれば、人はどこでもバドミントンの練習をすることができます。
このような隙間時間の練習は目に見えて成長するわけではありませんが、小さくですが確実にあなたを成長させる方法です!
ぜひとりう入れてみてください!


本日はこれで以上となります。
結論→練習中にさらに練習ができる!(笑)

本日のブログがみなさんのお役におたてたら幸いです!