霊視と古代　４　番外　～菊花の紋～

宝満山に鍵がある？

そう言えば、こんなのを見た。

覚醒に至るゲートらしい。

★前の記事

改めて読んで気づいた。

宝満山の鍵は「受け継ぎに関係ある」？
そう言えば、宝満山の山頂でこんなのを見たことがある。

流星群見に、夜中に宝満山に登った。

上宮の岩の後ろでシュラフに包まれて、見てた時のこと。

頭上に黄色の光が見えた。

色鉛筆で描いたような、黄色とオレンジの放射。

まるで、菊の花のような。

『菊花の紋（門）』と浮かぶ。

意識を合わせると吸い込まれていくよう。

『覚醒に至るゲート』とも。

神功皇后はこの菊花紋章。

これを意味してるのかもと思った。

そうか、ここは彼女のお山だから不思議じゃない。

宝満山の鍵が、受け継ぎに関係あるなら、これかもしれない。

宝満山が福岡にあって良かった！

ここで会う人達は皆、言う。

雪の日も。

夕焼けも。

テン泊や山荘泊も出来るし。

（両方、予約無し。山荘、何も無いのでシュラフ等持ち込み。一泊500円。ガスOK、他は禁止。テン場は15時～10時まで。ガスOK、他は禁止。多い時＜いい季節の土曜は多い＞は最高30張り。どうにか張ってる）

上宮とオリオン座！

仏頂山に立つ北斗七星。

やっぱり朝駆けで見るご来光！

手前の山が大根地山。

冬の晴れて空気が澄んだ日は、沖ノ島が見えることがあります。

宝満山、いつも最高

宝満山が鍵か。

さおりさん、うちがこの山で遊び倒してること知らないはずなのに、やっぱり色々凄いな。

当事者が、この山と全く関係無い者では無い、と言うことになるのか。

（つづく）

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古代や神のこと、少しずつつぶやきます。

小分けなので分かりやすいかもです

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