前回の続きです。
< 神話の全て >
神話の全てがここにある。
この地が彼らの生きた地であるからだ。
下記の「神話の流れ」のほとんどがこの地であったことになる。
*筑紫島の四つの面
*竺紫日向豊久士比泥別(筑紫島の四つの面)
*竺紫日向橘小戸阿波岐原(イザナギの禊ぎの地)
*竺紫日向久士布流多気(天孫降臨の山)
*底津岩根
(大国主が国譲りをした後に住んだ神殿と、ニニギ命が天孫降臨の際に立てた宮殿名が同じ)
*黄泉の大岩
*岩戸
*天孫降臨の際の「真の道」
*☆21~26山幸彦(豊玉彦)と豊玉姫=高良神と神功皇后
次回から、細切れで書きなおします。
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*記事内の考察や写真、イラストなどは管理人に著作権がありますので、無断使用はご遠慮ください。
最近、モチベーションが上がりません。
書くと無断で出典も無く、すぐに盗用する人いて。(気のせいではなく。考察を自分が考えたことのように書かれる)
何の為にかいてるんだっけ?
その人の為?
とか考えてしまったり。
もうやめよかなとか。
もやもやしてる時に、アヴちゃん主演の「犬王」観てきました。
「人知れず無念に消えて行った人々に光を当てる」という映画のコンセプト。
犬王演じるアヴちゃんの言葉が胸に響きました。
アヴちゃん凄いわ!
この映画も端から端まで凄い。
うちの中じゃ過去いち!
うちがブログをしてる意味もそうじゃなかったか。
彼らの本当の話を、姿を、知りたい、伝えたい。
誰かの胸の琴線に触れ、何かを感じてもらえる人がいるならば。
分かる人にはきっと伝わるはず。
感じられるはず。
神になってしまった彼ら。
ただ必死に生きていただけなのに。
それが変えられてのなら、それを知ることこそ、彼らに報いることになるでは。
彼らの想いを継ぐ。
ひいてはそれが、未来に繋がる。
今では神となるものを書くわけなので、ただ、自分に恥じない姿勢で行きたいと思います。
彼らの足跡を追っての記事なので、新たに分かって、最初に書いていたことと違うということもあります。
極力、追記してるのですが、全部にはできません。
どれがほんと?と思ったら最新のがより真実です。
分かりにくいとこはコメントください。
先日、仲間の一人(前が「竜厘(トシ神)」かもしれない人)に、
トシ神(饒速日命)から
<<太陽の子らよ、そのまま、雄々しく生きよ >>
とメッセージがあったそう。
雄々しく?何のこっちゃ~分かるようにもっとかみ砕いて
と思ったのですが、今のまま、生きたいように生きろという励ましだと思うことにしました。
そんなこんなでぼちぼち書いていきます。