愛を与える
と、いろんなところで聞いて
育ってきた…
でも、不思議に感じる
愛を与える
といいう表現
ただ、この地球上の仕組みとして
自分が与えたものが
自分に返ってくる
そんな感じは薄々感じる
わたしにとっては愛と感じるモノが
他者には愛とは感じないモノの可能性がある
では
わたしにとっての愛を相手に与えることは
他者は愛として受け取るのだろうか？
他者にとっての愛を知ったとき
わたしにとっての愛ではなかった場合
どちらの愛を与えるのだろうか
他者にとっての愛
自分には愛とは感じないモノを
他者に与えたら
この地球上では
それを与えたら
自分に返ってくることになる
それはそれで…
嫌だなと感じる
自分にとっての愛
他者には愛と感じないモノを与えて
他者が悲しむ姿をみるのも
それはそれで…
なんか嫌だなと感じる
じゃあ、いったい何を与えるのさ？
いや、待てよ
自分が愛と感じるモノ
それとは違う
他者が愛と感じるモノ
またそれとは違う
そのまた他者が愛と感じるモノ
え？
愛だらけじゃん
地球上、世の中
愛だらけじゃん
それぞれ愛と感じるモノが違う
だからこそ
そこらじゅうに在る全てのものに
愛が在る
愛とは？
愛とは全てなのか？
この世のいたるところに
誰かの愛が存在する
全ては愛で出来てるのか？
じゃあ
自分が他者に対して
愛というモノを
与える必要性がないのか！？
だって
愛、そこに在るじゃん
わたしが与えなくても
愛、いっぱい、そこに在るじゃん
自分が感じる愛を感じて
生きているだけで
ますます愛に満ち溢れた世界になるのか？
世の中の人達が
自分が感じる愛を感じ
生きているだけで
愛の世界になるのか！？
他者が愛だと感じるモノで
自分には愛だと感じないモノを
他者が欲しがるからと
他者の気持ちに寄り添い
他者に与えてしまうと
そこには
自分にとって愛ではないモノが
誕生して存在してしまう
愛とは、そこに在るもの
だとするならば
自分の愛とは感じないモノを
他者に与えることは
そこに愛ではないモノも存在させてしまう
そんな
愛ではないモノが沢山在れば
愛に満ち溢れた世界にはならない？
自分が愛と感じるモノは
他者が愛と感じるモノとは
違うかもしれない
でも、同じかもしれない
自分が愛と感じるモノを
体いっぱい感じて生きれば
同じモノを愛だと感じる他者が
沢山集まってくるかもしれない
そしたら
自分の周りには
より一層
愛と感じるモノで満ち溢れていく
愛は与えるものではなく
愛は感じるものなのかもしれない
愛とは全てであり
全ては愛なのか？
むしろ、すでに世の中は
愛で満ち溢れているのかもしれない！
愛ではないモノも
そこに存在しているだけで…
愛はいつでも
世の中にじゅうぶん満ち足りている！
愛ではないモノに注目し
隠れた愛に気がつけず
愛を愛をと求める世間
愛を求めれば求めるほど
愛ではないモノが顕著化しだす
地球上の変わった仕組み
愛でないモノもそりゃ存在するさ
人間が生み出して存在させてきたんだもの
過去に生み出してしまったモノは
もういいじゃない
反省したら
次に進もう
愛は確実に存在し
そして、そこに在る
そう！
そこに愛は在るんか？
女将さん〜
そこに愛は在ります！！
STAP細胞は在ります！
わたしの頭の中は
たまぁに
こんな感じで
ふと感じた色々な事を考えてます
なぜ
ふと感じちゃうのか
不思議ですね
そこに在る
誰かの愛、自分の愛を
感じたから
ふと感じたのかな？
いろいろな気付きを
thank you
数日前の我が家の上空
大きな空中船と
船を案内する小さな天使さん
そんな空模様でした
どんな空模様だよ笑
地球旅行を楽しんでねー
わたしも地球旅行まだまだ楽しむよー