昨日はに即席日本語教師なって、なんか身の上相談のような話をした。しかし、やはり教授法は必要なので、人がやっているのをよく見て勉強するしかない。
語学教師はホステスだと言われたことがあるが、その人の背景を聞き取り、それに合った話をするということだ。
こういうことは意外とエッセイなどにヒントが結構書かれている、難しいものもいいが、最近はまたそちらに戻って読んでいる。
しかし語学は大変だ。金曜も辞書を読んでいろいろ展開することをやっている勉強会もやったが、これはこれでいいものだ。
アフリカとかいろいろ言っている向きもあるが、こういう言葉を介してやっているものは少ない。関心がないのであろう。
とにかく書くのは難しい