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ポエムで暮らそうブログ

サラリーマン、高校英語教師、建設業経営者など常に前向きに生き、喜寿を迎え田舎暮らしを楽しむ知人。その時々を詩に託し、30年作り貯めた3000編、現在も毎日一編作り続けている作品をご紹介させていただきます。ご笑覧宜しくお願い致します。

人は人生のどこかで 必ず
大切な人に出会うと言われている
大切な人 その人は 人生を
深く受けとめ ・ ・ 人生を
有意義に生きる支えになってくれるはず
・ ・ と

大切な人生 大切な人と
認識するには 多分 自分の心扉を
開いていなければ 見過ごしてしまう
姿型の奥に潜む 心は 心で
感じとらねば 見過ごしてしまう

我が人生 中学を終え
父亡き後 女手一つで育ててくれた
母を手伝けしたい その為には
自分がどう生きたらいいのか その為に
どんな仕事につけばいいのか ・ ・ ・

ひたすら思い 考え続けていた
夜学へ通いつつ 将来の道をさぐり
夜学を卒業後 新たな道へ踏み入った
やがて 少しづつ 自信を持て
やがて 一人前の男として生き始めた

道を曲がる時
道を変える時 特定の人の導びきが
必ず あった事を 今 はっきり
思い出す 押し付けでなく よし
手引きするからやってみろ と

その都度の そのひとこと
その都度の 先輩男の厚みが 私を
引いて下さったのだ
人生の難所で大切な人に出会え
心を支えられ 実社会を教わっていた
今や 八十間近 若い人の手助け
望むが 残念ながら その器ではない
男って通り過ぎてゆくのね
ふっと口にされ
ふっと沈黙 痛かった
うーん そんな事ないよ
通り過ぎないよ ずーっと
同じ気持だよ と言ってはみたが ・ ・

思い返せば 幾つかの ・ ・ ・
確かに通り過ぎたから 今また
こうして出会えたのだ
この出会いこそ 最高 何時も
そう思いながら やがて ・ ・ ・

きっと その気持ちの中に
もしかしたら 噂ききつけ
やがて 消えてゆく不安を
察知してるのだろう 男って何故
通り過ぎるのだろう

女って 何故通り過ぎないのか
いや 女だって通り過ぎるはずだ
通り過ぎてゆく男を
通りすがせてゆく事で
女は 通り過ぎを果しているのかも

ふっと そんな思いが過ぎる
男って ・ ・ 男は ・ ・ 何故
気持と身体を渡り過ぎるのか 多分
女って 可愛いくて ・ ・
女って 美しくて ・ ・
女って ほら いいもんなー

女って 一種類の花ではない
女って 自然界を彩る花
女って 一人一人が異種の花
女って 男の身心を魅了する花
女って 美しさが異り それぞれ魅力的
男の通り過ぎ ・ ・ ゴメンナサイ
万の書 拝読し
五百冊詩 拝読し
果して知能は 磨かれたのか
自分では 何の変化も意識せぬが 多分
意識せずとも キリキリと
鋭い知性に刺激されたのだろう

文字 文 表現に
新鮮な刺激反応する 柔軟性は もう
失っているが 成る程
人は様々 どんな表現でも
書き人が そう書きたいから書き
出版社も 多少仕事になるから
出版してるのだろう

数冊後 世界に名を馳せている
春樹作品と言えど もう手にしない
作者の人間性が生み出す作品には
意表を突く切れ味はなく
単に繰り返されているから

職場から放され 何の特技
何の趣味も無く 心漂流の果て
原稿用紙に鉛筆を走らせ始めた
人に知られず
人と競わず ただ一人
シコシコと過す時間は悪くない

数年 続ける内
いらつきも あせりも消え
淡々と過ごせるようになってゆく
五十枚綴り百円 月二冊 二百十六円
月 百枚~百五十枚の安価
財布痛めず 心を高揚させてくれる

何時の間にか 詩まがい文
3000作となり 自己満足をくすぐる
他に求めず 内求めが私を救っている
多分 二本足歩行する自然生から
少し 軌道をはずれ
火を焚き 焼いたモノを喰い
暑さ寒さから 身を守るため
穴ぐらに逃げ込み
飢え対応の為 手に棒なりを持ち
生きモノを仕留め
安定の為 群れ生き強化始めた頃から

人間と呼ぶ動物は
生存の為 変質を始めたのだろう
生きる為 同種同士
縄張り確保に生命を賭けるのは
自然生きモノの自然行為だが
自然生は 自然加工はしない
自然生は 自然ゆがめに手は出さない

マスコミが伝える 人間行為
一段と狂気を強めている
未成年が親しい友を殺した
”人間を殺してみたかった”と告白
ケイカンが ハーブを吸い
車事故おこし人を殺す
歴史的因縁あるとしても 大量殺人を
強行している
民間機で旅する人をうち落とし殺す
・ ・ ・ 次から次 恐いシーンが続く

NHKニュース直前
地球表面をおおいつくす建物が映る
無限数の自然生の生命をうばい
人間は 自分の都合を強行
田舎では田畑は農薬で小動物は絶えた

瞬時 休むことなく
加工品生活比率は増大し ウツは増え
不気味な様相が人間界をおおう
不気味さは減らず 蔓延し止む事ない
皆やってるから
皆もってるから
親はスマホ持たせてる
時たましか会わぬが
会った時 カチャカチャ やっている

年 一~二回 電車に乗る
座席に座ってる 学生 若き男女
おばさん おじさん
ばーちゃん じーちゃん
みーんな目で視 指動かしている

? 呆けじじい私 人間か?
? 呆けじじい私 日本人?
うーん 一六五センチ 五十九キロ
うーん 二本足 喋り聞く日本語
うーん どうも同じ日本人らしい
でもでも スマホ持ってない
でもでも スマホなんて要らん

充分 良い気持で
充分 それなり元気で生きてる
勿論 社会など熟知している
勿論 生きる不安など一粒もない

一体 皆さん 何求めてんの?
一体 皆さん 何が不安なの?
世界各国 島国日本 みーんな
朝に起き 昼動き 夜ねむる

単純 これ以上単純不可生きしてるのに
何故 そんなに こだわり
何故 メーカーオモチャに心捨ててるの
何故 外を眺めないの
スマホしまって 同じ人間眺め感じなよ

スマホに魅入られる孫の目に
パソコン持たず スマホ持たず
ボーっと生きるじいさんは
きっと 死に人だろう
可哀相な じーじ でも
ぼくちゃんの責任じゃない
ばーばが しっかり 教えないからだ

際限なく 遊び器具を生み出し
際限なく 人間を加工し続け
際限なく 利益を求める企業
際限なく セールス先導する総理安倍

うーん 孫七人
うーん すごい時代に生きている
みんながやってるから やらなくっちゃ
みんながやってるから やめろやめろ

みんながやらないから オレはやる
みんながやってるから オレやらん
大昔 そんな風に生き今もそう生きてる
耳目広げ過ぎ 自己心閉ざしてるんだな