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ポエムで暮らそうブログ

サラリーマン、高校英語教師、建設業経営者など常に前向きに生き、喜寿を迎え田舎暮らしを楽しむ知人。その時々を詩に託し、30年作り貯めた3000編、現在も毎日一編作り続けている作品をご紹介させていただきます。ご笑覧宜しくお願い致します。

マスターが 細々とやるタイプの
露地裏の 小さな喫茶店
店名は”いらっしゃい”
やりたかったなー でも

やらなかった やれなかったのではない
停年退職に直面すると 何だか
自分で自分でないような 男になり
夢の小さな喫茶店から 遠のいた
自分になり ありきたり男になった

スポーツクラブへ通い
株をやり 男同士の飲み会に参加し
足も 気持も 平凡に浸り込み
つまらん じいさんに 浸っていた
あれから 十五年 夢を持てたイブンが
眩しい 後輩よ 夢は捨てるなよ
夢を追い続ける 男って いいよなー
食う心配はない
暮らす心配もない
借金も清算できた
小銭なら使える あと僅か 心配なし

老妻元気 子孫達どうにかやっている
不具合 二つ三つあるが
セルフケアーで なだめてる
毎日 半ば ぼーっと生きている

これって 幸せなんだろな 人の世
勿論 世の中は 昔から阿鼻地獄
今だ 一日とて 阿鼻叫喚は休まず
多分 人間が生存する限り 叫喚地獄

一粒の生きモノ 自らに不安など無し
しかし 幸福なのだろうか
現実は 降伏生きしてるに過ぎぬのに
おい お前さん ここ十年
医者へ行かんな どうなってんだ
まさか ぜーんぶ 元気だ
なんて はずがないだろ
痛いの 痒いの ぼやいてるじゃんか
知ってるぞ

うーん そうだよ こぼしてるよ
二つや三つ 痛いの辛いのあるよ
でもな もう 兄ちゃんじゃないぜ
庭の木だって 樹皮は傷ついてるし
あっちこっち 穴も出来てる

俺より 若いんだぜ それなのにーー
このトシ こいて医者へ 泣きつく?
やめてくれよ 身の内も 身の皮も
枯れてんのさ いいんだよ これで
我慢 越えれば あっちへ行くさ
オイ お前の会社の
タクシー料金 値上げしろ
オレ達はな 値上げして
日本中 インフレ人工嵐
吹きまくらせ 景気良く するんだ
バカ者 せっせと値上げしろ
やらぬなら 法的強制 かますぞ

アベ 悪魔殿 カンベンして下さい
今の料金でも 国民には きついから
なかなか タクシー乗ってくれません
経営側も ドライバーさん達も
歯を喰いしばり がんばってるのです

ドライバーさん達の家族も
ガマンして 応援してくれてます
アベ お前のそばに坐る 閣僚達は
金に埋まってる悪魔 なんだぞ バカ!
トカゲさん達
小鳥さん達
食べ物さがし 大変らしいが
ずぼたら 何もせずの じいさん私
食物を捜す苦労 まったくなし
幸なのか 不幸なのか わからない
でも どっちなのだろう

悪魔の如き 人間動物同士
互いに 食物を育てたり 捕えたりして
互いに 支え合うから
自然動物だったのに  今や 相互飼育
エサ求めしない 何か変な動物

まるで 動物の夢世界で生きている
エサは困らぬから ヒマがある
だから 知識知恵を使い ああだこうだ
リクツを 作り 仲間同士の殺しっこ

テレビだろうと
ラジオだろうと
国会中継は 即 スイッチオフだ

アベは 日本国民を代表する
日本国政の トップリーダーだ
あの姿 あの軽さ
アベは 国民に喋ってるつもり
らしい が もし そうなら

一語一語 かみしめ
アベの心 アベの誠意を
ゆっくりと 正しい日本語に戻し
政治 やってもらいたい

じいさん同士 語らいの中
アベ評価は 泥沼に沈んでいる
世界の心ある心に対しても 恥しい
でも 現実は 昔から こうなのだなー