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ポエムで暮らそうブログ

サラリーマン、高校英語教師、建設業経営者など常に前向きに生き、喜寿を迎え田舎暮らしを楽しむ知人。その時々を詩に託し、30年作り貯めた3000編、現在も毎日一編作り続けている作品をご紹介させていただきます。ご笑覧宜しくお願い致します。

インフルエンザ対策用
注射液を身体に注ぎ込めば 多分
インフルエンザに つかまらないとか
やや 強制的に注射されてしまう

でも 身体の中で 秘かに発芽した
恋心に予防薬は無いらしい
恋心発芽に打つ手は無い
恋花は 誰れかさんに咲かされる

野心持ち 夢目指していても
ふっと 恋が咲き狂うと 多分
恋心にまる飲みされ
恋のとりこになり ・ ・それもいいよ

今になれば 数十年 以前の日々
恋心 燃やした思い出がある
夢だったのが そうかも知れない
このオレに そんなドキッ花
咲くはずない ・ ・ いや あったのだ
内緒の思い出の ペン --
そっと隠してある 写真 --
美しく 流れ落ちる滝しぶきの思い出

手をつなぎ 仲良く歩くカップル
二人 急ぎ足の若男 若女
人生勝利した オジさんオバさん
いい年して 格好良い じいさんばあさん

きっと 恋を美味しくたべてる
うらやましいなー もう
葉は落し切り 身肌はボロボロ
水気を失った 枯れ身じいさん私

生々しい ホカホカ ドキドキの
美味しい恋なんて 夢のまた向こう
やれる人 燃やせる人 どんどん
燃やせよ 恋心 咲かせよ 恋花を



ここ暫くの間 
実に フン切りがいい
ドドッ と  ひとつながりで
出てくれる ありがたい
これで 今朝場所はマク
良い試合だった 実に スッキリ

我慢比べ 押したり引いたり
土俵際での せめぎ合いは
観るのも ウンザリだし
戦うのも ウンザリだし
まして 引き分けとなると
明日場所は 辛くなり
明後日場所になると 痛く苦しい

一年ほどの前場所
四日~五日 引き分となり
苦しかった 重かった 痛かった
仕方無い 指を突っ込み
強制的に 引き出した あの
苦戦 もう やるまい

それからの 日々の用心
あれからの 食い物 身体練習
手抜きせず しっかりやり続け
毎朝 定例の排出試合 どうにか
勝ちを続けている

八十間近になると
排出試合は 手も気持も抜けない
手を貸してくれる仲間なし
一人孤独に 闘わねばならぬ

あれだこれだ 薬はまったく役立たず
あれだこれだ 医者も 役立たず
自らの穴出しは 自らの責務だ
人体は うまく出来てる 対応するなら
各機能 自ら行動し役をこなしてくれる
婿達 まじめに働いている
息子も マジに働いている
文句など つけようがない
優等生の 連中だ

女房には 優しく
子供達にも 良いパパだ 私の
あの頃は ひどかったから
全員 合格である でも でも

何か 物足らない 男として
連中を見ると あまりにも
お利口さん過ぎる気がする 一つ位
ハチャメチャ やれよと言いたい
何か 一つ位 ゴツくあっても
いいのに と 秘かに思う でも
時代は 変化し 変化が
若者を 変えているのだろうなー


夢だ 希望だ 目標追求だ
苦しさは 陽転へのチャンスの
前振れなのだ 逃げるもんか
やるのだ やるんだ と

若いあの頃 弱い自分にカツを入れ
強いヤツには 目をつぶり
オレがオレがと 狂ったように
生きていた

秀れ男に まともにぶつかれば
ノックアウト 喰いダウンする
内で 牙をむき 外面はしおらしく
何て いじらしいヤツだったろう
今や 老境 目標も期待も
まるで無縁の世界 毎日を
ぼんやり 生きている いいよこれで
一度は 燃えたんだ


現役時代 あの頃
アポなしは 不安だった
ノーリツ手帳 予定無しは
心の透き間 気持に風が吹き抜け
切なく あせった
約束を作り 行動してゆく事が
生きている 証しだった

退職し 十数年経た今
時折り 十数冊の手帳をめくる
目的別 マーキングが 左にあり
その都度の結果が 右に記されている

過ぎ去った日々に 苦闘する
自分が生きてる 可愛い自分に合う
今 現役に生きる若者達よ
せいいっぱい 生きな 闘いな
沢山の思い出 ノンブレーキで作れよ