球体に住みながら | ポエムで暮らそうブログ

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サラリーマン、高校英語教師、建設業経営者など常に前向きに生き、喜寿を迎え田舎暮らしを楽しむ知人。その時々を詩に託し、30年作り貯めた3000編、現在も毎日一編作り続けている作品をご紹介させていただきます。ご笑覧宜しくお願い致します。

人間と自称する動物も
丸い地球上に生息許されている しかし
丸い球上で角ばり角突き刺さし合ってる
各々自欲自制出来ず
原始心で止める事なく抗争を続ける

悲しい それぞれの民族
子育てに十年前後の蓄積知識を
押し込み 何かを学ばせている しかし
小才は育つとも 大才は育たず
大きな愛は枯れてゆく

悲しいが 人間動物は
他生物にとって害虫らしい もしも
人間動物が非存在だったら きっと
地球は元形をとどめ
自然のまま推移したに違いない

種の絶滅は大自然の掟かも知れぬが
人間動物存在ゆえに
種の絶滅が不自然に発生している
悲しいが どうにもならない
悲しいが 自然サイクルに戻すには

悲しいが 先ず
人間が消滅する事だ
人間動物絶滅後 もしかしたら
大自然は元のサイクルに戻れるのか
大吉の昔に戻すには人間動物不要だ

日々 時々 秒々
人間動物は変質を求め続ける
何と小さな画面を一日七~八時間以上
注目し続けるらしい
目は脳はきっとさらに大変質をする
経済、企業利益は優先順位No1
完全に狂ってしまった欲脳は
絶滅迄ペースを上げつづける