大鶴温泉 夢想乃湯 NO1105 | ゆゆの温泉放浪記

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温泉の記事は古く、現況と異なっていることがあります。すでに閉館、逆に復活されていても失礼ながら追えておりません。よろしければ、それぞれの記事コメントで、見つけた時に教えて頂けると大変ありがたいです。





北乃園から、そう遠くないところでこの日あと1湯ビックリマーク






ギリギリ日没前で、なんとか分かりやすいうちに到着。


でも・・・↑の写真、19時29分撮影。


さすが、九州やなぁ~~。しかも8月なのに叫び (日没が遅い)



大鶴温泉は、北乃園より、さらに手作り感満載だったニコニコ


コレ↓、入口の回転ドア。


百円専用投入口と表示されている下の箱へ入浴料を


入れると(¥100?¥200?だったかしら?) 右のカラフルな


回転扉が回るのですが・・・


上手に作られていると感心しつつも、私がここで


足をつまづかせたら、ぶっ壊しそうな気がしないでもないあせるあせる


ていうか、かみ合わせ?があるのか、スムーズに


動かないので、本当に壊しちゃわないか心配になった。


1人は入浴料入れても、なぜか反応せず、たまたまいらした


地元のおっちゃんが、別ルートから入れてくれたあせる





なんだか、楽しくなって来た~~音譜





いい味が出ている建物


夕食時間と思われるこの時間、中は人がいっぱい。


ちびっこから、おばあちゃんまで、ご近所同士さんの


挨拶やら、話し声やら賑やか~~。




とりあえず、邪魔にならないように、はじっこで、この手作りな


おもしろい空間を楽しませてもらった。








この↑壺みたいなところから、湯が入れられていたかしら。


けっこう熱めだったと思います。


分析表見当たらず、元々はどれくらいなのか不明ですが


特に、特徴のある湯ではありませんでした。


↓トイレではありませんあせる


たしか、出口~にひひ







  

大分県玖珠郡玖珠町帆足299-1


 2014/8/13 お気に入り度 ★★★