四国湯巡りにあたって、湯巡り超人、万座幹事長さんの、
ガイドをパクらせていただいたのですが、
ヒントの、「塩江温泉」のワードをもとに、後は自分で探してみた。
まず、元湯表示の「湯元塩江温泉華乃荘」の建物は
すでに無くなっており(事前確認不足)
通りかかった、道の駅の温泉の雰囲気がよく、こちらにと
思ったけれど、伺ったところ、循環とのことで、パス。
(でも、人気があって、混んでいましたよ~~)
次に、貝温泉は、お正月休み?で休業。
そして、やっと入れたのがここでした~~。
けれど、失礼ながら、今回の温泉で、1番印象が薄かったのは
なぜだろう・・
やはり、ここも、源泉が冷たく、加温されていて、
掛け流しと思っていたら、表示では
加温、ろ過、循環、塩素とのこと。
内湯のみで、この時期は、湯気モヤ。
けれど、ここから、たま~~に源泉?投入がある。。。
ちょいと、期待値が大き過ぎたか。
でも、ここの魅力は本当は温泉付きのお部屋休憩か、
宿泊のようで。自分好みの湯を作ればよいみたい^^
温泉付きのお部屋とすれば、リーズナブルで、これが
夏場なら、アリでしたが、18.4℃の源泉なので、加温と
ミックスなら・・・と心動かず。
総硫黄、メタホウで温泉 HS 1.7 420L/分 17.3℃ PH 9.6
香川県高松市塩江町上西甲783-1 087-893-0635
市民外 \470 奥の湯温泉 HP
2013/12/30 お気に入り度 ★