十谷温泉 源氏荘(現在は源氏の湯) NO342 | ゆゆの温泉放浪記

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温泉の記事は古く、現況と異なっていることがあります。すでに閉館、逆に復活されていても失礼ながら追えておりません。よろしければ、それぞれの記事コメントで、見つけた時に教えて頂けると大変ありがたいです。



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いきなりですが、現お宿の関係者様、すみません。


この記事は、2007年4月に訪問したものです。


現在は、奈良田温泉さんの、息子さんご夫婦が、秘湯の会と


して、「源氏の湯」として、営業されています。


この記事は、その前の経営の方の時代で、温泉は、現在とは、


違っているところがあります。ご了承ください。




宿の建物内に男女別内湯があるのですが、見学も


しなかったのか、画像なし。


目当ては、宿から、少し歩いて、つり橋など渡って向かう、


混浴露天。


つり橋の写真は、人が写っているので、これもパス





この日は、


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こんなのを見ながら、混浴露天へ向かう。



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この、岩の向こうが露天で、手前が男女別脱衣所だったかな?


で、上のおおきな岩の下は、混浴内湯なんですが、


なぜか、ここの写真も無い。残念


前置きが、長いですが、



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ん??


男性、ブロ友さん方が喜びそうなので、はい、静かにしておきます。


って、このブログ、どこに行っちゃうんだろうはてなマーク



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はいっ、お口はチャックの時間、もう終わり~~(笑)


見事なくびれ~~~~ラブラブ! 


男性だけじゃなくって、私も、この写真ばっか


撮っていたみたい(^^ゞ


この、像の後ろが、混浴内湯ですが、現在のHPでは、


手前のガラスが無くなって、半露天になっている。


お湯は、そちらが、源かけで、像の方は、加温循環掛けかな?


コップも置いてありますが、玄関先にも飲泉所があって(多分・・


昔の話ですが)


ものすっごい、苦いの。


これ以上、苦いところは、この後出会っていないかも。



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奥に、先客さんがいらしたので、全体像も無し。


そして、今は、この像も無くなってしまいました。


けっこう好きだったのに。


あっ、あそこ気になりません?


しっかり、覗いちゃいましたが・・・中はひみつ。


元内湯にも、男性のほにゃららがあったんですが、


今のHPでは、削り取られていますあーー


ちょいと、さみしいですが、混浴が残ってくれただけでも、


とってもありがたい。


今も、日帰りが続いていたら、久々に再訪したいところです。


 カルシウム・ナトリウム・塩化物泉  PH 8.6 31.3℃  80L/分


   山梨県南巨摩郡富士川町十谷4249  0556-27-0224


     源氏の湯HP


   2007/4/15 お気に入り度  ★★