ゆゆの温泉放浪記

ゆゆの温泉放浪記

温泉の記事は古く、現況と異なっていることがあります。すでに閉館、逆に復活されていても失礼ながら追えておりません。よろしければ、それぞれの記事コメントで、見つけた時に教えて頂けると大変ありがたいです。

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写真・文の転載禁止

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昔書いたものを、再UP

高原ホテルは、自分の温泉訪問番号NO239

に対して(2006年)

こちらは、NO521だって~。(2008年)

で、2008年時のメモによると、

1000円→400円で入ったっぽい。

この時は、何の割引使ったんだか??

 

いずれにしても、当時1000円だったのが

現在は1300円のようですね。

この中では、受け入れ時間が

夕方遅めまであるのがうれしい。

(あ、平日か)

 

image

 

 

玄関から見える場所に、源泉タンクが

あったのですね。

 

 

 
 
そして、玄関前にはコマクサ。
移植しているのかしら?
もう終わってる??って思ってたので
久々に見られてラッキー
 
そうそう、現在万座は熊さん親子が
頻出しているので、お散歩禁止日多しですので。

 

 

 

 

 
手形は、裏にシールが3枚あるので、
2枚目を剥がして頂き、
 
そうそう、こんな感じなお宿。
私は万座が大好き人間ですが、人に(非湯めぐらー)
万座、泊まるならどこ?って聞かれたら
泊ったことないくせにココって言うと思う。
えっと、再訪してもやっぱそれは
変わらなかった。
 
でも、旅館旅館してなくて、
ホテルが良い~~な人や、
湯めぐらーは別ですよ、もちろん。
 
 

 

 

やはり、撮禁なので。

下の方に、昔の写真があります~。

 

 

 

源泉名が鉄湯2号

85.4℃、PH2.4

酸性・含硫黄ーマグネシウム・ナトリウムー硫酸塩泉

 

湯の投入をかなり絞ってるな~って思ったら、

源泉温がかなり高かった。

そして、いつもの豊国館より、気持ち

マイルドに感じ、湯の花も控えめ?

 

万座亭の好きなところは、和モダンな館内も

素敵だけれど、

内湯の浴舎。

立派な木の柱に天井高く組まれた梁。

湯も大事だけれど、天井もずっと

見上げていたい。

 

これまた記憶が薄れていますが、

万座の内湯の立派なのここと、日進館の

内湯。うん。

 

 

 

 

 

ここから↓は昔書いたもの~

 


ゆゆの温泉放浪記

 

万座亭さんの印象は、大人の個人泊に喜ばれると宿と思います。

 

静かで、こじんまりし、間接照明などで、落ち着いた雰囲気。

 


ゆゆの温泉放浪記

 

大好きな、木の浴槽ビックリマーク

 


ゆゆの温泉放浪記


ゆゆの温泉放浪記

そして、ここの特徴は、丸太のログハウスみたいな

 

露天風呂

 

万座のお風呂はあと、ここの別館だけ未湯が、残ってるんですけれど、

 

日帰りやってなくて・・・

 

含硫黄 マグネシウム ナトリウム 硫酸塩泉 85.4℃ PH 2.4 H2S 41.7

 

  吾妻郡嬬恋村万座温泉  0279-97-3133 \1000

 

    万座亭 HP

 

      2008/7/19  お気に入り度 ★★★