明石
「怒るなよー。
いいアイディアじゃないか、これを買い続ければポセイドソが完成すりゅんだろほ?」
後半笑いをこらえている。
黄貝
「そーだよ。💢」
黒久
「おい、これって
新しい武器じゃないか!」
設計図の一部を指す
桃香
「ツーマツソガソ」
明石「つーまつそがそ」
青鮫
「何でしょうか?
プラズマイオン砲とか想像しちゃいますね。」
博士
「君たち。
冷静に考えてみな
ポセイドンがポセイドソになった訳は?」
桃香
「ってことは?これ」
黒久
「シー、マシ、ン、ガン。
シーマシンガンだ!」
黄貝君はメカの天才であるが
字の方がへたくそで
シがツ
リかンやソにしか読めないのです。
ポセイドンを発表したときも
ポセイドソと呼ばれてそのまま命名されちゃいました。
そこで黄貝は設計図の字の訂正をしていたのです。
明石
「シーマシンガンか。
強そうな武器だ。」