ザリガニ釣り | クーカーの 笑説

クーカーの 笑説

コメディ小説を書いてます。

小説ほど難しくなく
コントほど面白くない
クーカーの笑説
1ページ1分くらいです。
サクサクと読んでくださいませ。

サマーですね。
あっついですね。

久しぶりのブログで、文字入力の練習してます。


早くも指がつりそうです。  


違う釣りの話を書きます。

学校は夏休み
小3の娘と近所をサイクリングして、嵐山町の城跡を探検。

翌日は、その道中にあった用水路でザリガニを釣りに出掛けました。

仕掛けは
短いサラミに毛糸を縛っただけのもの

幅30センチ程のコンクリートの用水路の縁に立ち中を覗くと

小さな沼エビが壁面にびっしり

まずはこれを網ですくいました。

熱帯魚にハマった頃には買っていたのがバカバカしい。

そして、ついにザリガニと対決

胴体くらいあるサラミを抱きしめるザリガニ

娘に網をスタンバイさせ、すーっと引き上げて
一匹ゲット

大量の沼エビとザリガニ3匹をペットボトルで持ち帰りました。

続きはまた明日書きます。



指が限界