運動会 | クーカーの 笑説

クーカーの 笑説

コメディ小説を書いてます。

小説ほど難しくなく
コントほど面白くない
クーカーの笑説
1ページ1分くらいです。
サクサクと読んでくださいませ。

今日は長女の小学校の運動会でした。

真夏のような日差しを簡易のテントに潜り込んで、観戦。

二リットルのお茶とポカリが無くなっていく。


子供達にも、ちょくちょく給水の指示がでます。

子供らは、ダラダラすることもなくプログラムをこなしました。


競争の結果はブービー賞でしたが、他の5人は男子。
なので仕方ないとします。


親も先生も大変頑張った運動会でした。