
今の採点方法である限り、高難度VS完成度論争に終止符が打たれることはない!

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ミラノ・コルティナ五輪が閉幕し、選手たちが帰国してきましたね![]()
さっそく、メダリストたちは帰国会見に臨んだようですが、記者たちの質問がフィギュア選手たちに集中したようで、さすがにオイオイってなっておるようで
さて、
クアドラプルアクセルでお馴染みの田中充さんによる、フィギュアスケートの長年に渡る論争“高難度か?完成度か?”についての記事がアップされております
様々な論争はありますが、感動をたくさんいただいた五輪でした⛸️#フィギュアスケート
— 田中充/M.TANAKA (@Mtanaka326) 2026年2月24日
【#ミラノ・コルティナ五輪 】ジャンプの大技か演技の完成度か、坂本花織が牽引したフィギュア女子、次代はどうなる? https://t.co/8p2nNpsOH9
男子も女子も、
オリンピックが開催されるたびに、この論争が巻き起こりますが、
今回のミラノ・コルティナ五輪では、
男子は、高難度ジャンプを複数組み込んだ上で、ミスを最小限に抑えた選手が優勝し、
女子は、高難度ジャンプを入れないで、演技の完成度重視で勝負した選手が高評価を得る結果になりました![]()
まぁ、
高難度ジャンプを入れつつ、演技の質、完成度が高いというのが理想であり、フィギュアスケートの最終形態なんでしょうけど、
そこまでのレベルに達した選手は、今のところ“GOAT”と呼ばれるあのお方しかおらんのですよ![]()
Yuzuru Hanyu 2X #gold #JPN #FigureSkating #Olympics pic.twitter.com/SwXHlTF5mt
— The Olympic Games (@Olympics) 2018年2月17日
この、GOATと呼ばれる、全ての要素に非の打ち所がない選手に勝つためには、複数の高難度ジャンプを跳んで点数を稼ぐこと、その分、体力消耗を抑えるために、その他の要素をスカスカ状態にするしかなかったものだから、演技の質、完成度は二の次になってしまった…
記録には残るけれど、残念ながら記憶には残ったかどうか![]()
女子に至っては、
3Aを入れた上で、その他の質も高ければ、きちんと点数に反映されていた時代もありましたけど、
いつしか、3Aを跳べただけでは、そこまで点数に反映されなくなっていったような![]()
もちろん、3Aがクリーンに跳べた上でノーミスならば、今でも破壊力は半端ないですけど、体力面でなかなかノーミスできないのが現状ですよね![]()
あと、
高難度ジャンプを入れない構成だと、どうしても基礎点が低くなるので、いかに各要素でGOEを引き出すか、つまり技の完成度ということなんですけど、
これも、女子たちは皆、同じくらいの質で競ってますからね![]()
そこでものを言うのが“PCS”
勝たせたい選手たちがミスをした場合には、ここぞとばかりにPCSでの救済が入りますから![]()
つまり、
PCSは、点数調整のための便利な採点ツールなんですよ![]()
たとえ、曲がBGMでも、
クロス連発していても、
勝たせたい選手には、高評価をする![]()
仮に、突出した選手が現れたとしても、勝たせたい対象ではなかったら、ありとあらゆる手段を用いて排除しようとする競技なんですよ、フィギュアスケートって![]()
この理不尽で不透明な採点方法が続く限り、
高難度VS完成度論争に終止符が打たれることはないんじゃないでしょうか![]()
今日のファイテンゆづ
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— ファイテン (@phiten_official) 2026年2月24日
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