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真意はそうだったんだ！ゼビオアリーナ仙台と仙台市の関係性
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ゼビオアリーナ仙台がリニューアルして2ヶ月経ちましたが、
こんな記事が出ました
ゼビオが仙台市にゼビオアリーナを寄付した理由とは【第1回】 https://t.co/uwW5oN3JQg pic.twitter.com/q3kHo2Wpa6
— Smart Sports News 公式 (@ssn_supersports) 2025年9月6日
常設スケートリンクは何日でバスケットボールコートに変わるのか【第2回】 https://t.co/E42RvXJmSx pic.twitter.com/O1wsQbTCgv
— Smart Sports News 公式 (@ssn_supersports) 2025年9月7日
これによると、ゼビオアリーナ仙台と仙台市が、今後どのようにスケートリンクに関わっていくのかがよく分かりますね
そして、
民間経営のアイスリンク仙台とは、完全に棲み分けられているのが明確に示されております
つまり、
あの、週刊文春の記事と市議会議員の発言がそもそも嘘だったということも、より明白になったというわけです
まぁ、鼻から信じちゃいませんでしたけど、だからといって、嘘の発言に対する訂正も陳謝もないんですから、余計に腹立たしいわけで
（文春みたいなオールドメディアの代表格みたいなのはいりません
）
羽生くんが、ゼビオアリーナ仙台のリンクが開業された時に、本当にうれしそうだったのは、スケート選手たちの安定した練習環境が、やっと整ったということが1番だったと思うのですよ。
自身が苦労しただけにね
羽生くんが寄付をして、リンク存続の一助となっているアイスリンク仙台にしたって、どうしたって、選手たちにとって、練習時間の確保は厳しいのが現状ですからね
選手たちの練習場所、一般の人たちへのリンクの解放、これらを、ゼビオアリーナ仙台とアイスリンク仙台とで棲み分ける…
ここまで考えての常設リンク新設だったなんて、フィギュアスケート発祥の地のプライドに賭けて、上手く機能して欲しいですし、
これを機に、ぜひとも、西高東低なフィギュアスケート拠点事情が改善されて欲しいですよね
そして今、
フィギュアスケート発祥の地出身のスケーターがまた1人、更なる飛躍をしようとしています⛸️
千葉百音が自己ベスト２１６・５９点で優勝 坂本花織は五輪シーズン初戦で２位 三宅咲綺が３位https://t.co/pNet9tFuRA#フィギュアスケート #figureskating pic.twitter.com/2kEBClg1lt
— スポーツ報知 ICELINK (@figure_hochi) 2025年9月6日
百音ちゃん、優勝おめでとう
繊細で美しいスケートに、さらに磨きがかかったんじゃないかしら
この衣装は、羽生くんの旧ロミジュリ衣装も手がけた折原さん作だそうで、なんだか感慨深いですね
今までは、PCSでの評価があからさまに低くされているなって感じてましたけど、やっと、全うな評価をされるようになってきました
まだ始まったばかりの今シーズン、どうなるかは分かりませんけど（特に五輪シーズンだから）、どうか、一部の選手にのみ適用される、演技でミスがあってもPCSで救済される…ような不可解な採点がされませんように
正当な評価を持って、実力で五輪代表が決まりますように
