
“羽生結弦史上最高難度プログラム”を平然とやってのけるポテンシャルの高さに惚れ惚れ♡

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昨夜の、
米津玄師×羽生結弦コラボ『BOW AND ARROW 』の衝撃は、1日経った現在も続いておりますね![]()
最強の楽曲と共に🏹🧊🪽
— 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) 2025年3月5日
[Skating / Choreograph]
Hanyu Yuzuru
[Elements]
4Lz
3A
FSSp
4S+3T
CCSp
StSq
CCoSp https://t.co/ypmSEgQspV
MVが解禁になった直後に羽生くんが投稿したこのツイは、私たちファンだけじゃなく、“メダリスト”界隈にも、かなりのインパクトがあったようです![]()
羽生結弦史上最高難度のSPを、まさかのこのタイミングで携えてきたわけですからね![]()
Hanyu Yuzuru explored another frontier of his professional skating career.
— Massimiliano Ambesi (@max_ambesi) 2025年3月6日
The Japanese undisputed champion played himself in the music video for Kenshi Yonezu's single "Bow and Arrow" skating a standing ovation program.
Leaving no stone unturned, he performed a quadruple…
マッシさんも大喜び![]()
アマ時代、
散々不可解な採点をして、羽生結弦は落ち目だ!勝てなくなった!って、あたかも連盟推しの後輩たちに抜かされたかのような印象操作キャンペーンを繰り広げてましたけど、
実際は、その後輩たちは足元にも及ばなかったってことなんですよ![]()
方や、4回転という名の3回転ちょっとしか跳んでいなかったし、ましてやエッジめちゃくちゃだったし、
方や、ルッツのエッジエラーを見逃され、ジュニアっぽさが抜けない演技なのに、やたらとPCSが高かったり…でしたからね![]()
体力が衰えて、
高難度ジャンプが跳べなくなり、引退してプロスケーターになる、
3回転を程よく入れた演技で表現に特化していくか、ただ単に劣化しただけ…という、フィギュア界の概念を覆しただけじゃなく、プロであるからには、アマよりも上手くて当然、高難度ジャンプが跳べて当然と、進化し続けているところが、ほんと羽生結弦が羽生結弦たる所以なんだよなって、昨夜の超絶スケーティング技術を目の当たりにして、しみじみ思いました![]()
やっぱり、正しい技術は嘘をつかないなと…
そして、
生き様がカッコいいなんてもんじゃないんですよ
別に、競技フィギュア界に殴り込みをしたわけではないにせよ、かなりの衝撃波だったと思うもの
姑息な手段など使わずに、正面から正々堂々と、自らの技術力と表現力をもって、アンチやこたつ記事界隈を黙らせてしまうじゃないですか
やることがスマート過ぎて、ほんと惚れ惚れしてしまいます![]()
とにかく
羽生結弦が、競技時代から今も尚、別格・破格の存在だということが、他界隈の方たちにも浸透してきたことは、たいへん喜ばしいことですよね![]()
何とか『メダリスト』を通して、競技フィギュア界に目を向けてもらおうと、あれこれ画策してきたようですけど、
残念でした![]()
結局、羽生結弦が凄い!ってことが浸透しただけでしたね![]()
さて、
明日から始まる『notte stellata 2025』
羽生結弦 震災への思いを胸に…アイスショー、7日から宮城で開催#羽生結弦https://t.co/oyQAryqSQW
— 日テレNEWS NNN (@news24ntv) 2025年3月6日
震災から14年、
この地で滑る意味を、今一度しっかりと感じながら、目に焼き付けたいと思います![]()
