『羽生結弦』を比較対象にした記事のその後…
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例のメジャーリーガーと羽生くんを比較対象にして、散々羽生くんに対して下げ記事を書いてきた下衆メディアたちが、あの通訳の一件依頼、ピタっと比較記事を出さなくなったら、今度は、苦し紛れに、同業のプロスケーターとの比較記事を出してきましたね
もう、手当たり次第、何でも結びつけられれば、コタツ記事にしますよ状態ですけど、よ〜く見てみてくださいね
その後、羽生くんとの比較対象になって、挙げられた相手側はどうなりましたか
なんか、偶然ちゃ偶然かもしれないけれど、叩けばホコリ状態になっていくような気がするのだけれど…
もしかしたら、逆にホコリがバレないようにするために、羽生結弦というネームバリューを使って印象操作すれば、バレないかも…という幼稚な考えのもと、こたつ記事を書かせているのかもしれないですけど、嘘やら隠し事って、遅かれ早かれバレるんじゃないのかなって思うのよ
競技時代から続いてきた、羽生くんを比較対象とする印象操作では、結果として、フィギュア界が衰退の一途を辿ることになったし、プロ転向後も、あれほど発狂してこたつ記事を量産しても、比較対象の相手側のホコリしか出てこないですからね
それに対して、羽生結弦界隈は、アイスショーでも出版関連でも、一人勝ち状態
そりゃ、そうでしょうよ
叩くホコリなんか無いどころか、キラキラした金粉か、はたまた、透明度抜群の聖水しか出てこない訳ですから
しかも、羽生くん自身とご家族の危機管理能力とプロデュース能力は、相当優れていると思うのよ
寄ってくるであろういろいろな界隈を精査して、〝媒体:羽生結弦〟を最大限に魅せることができる訳ですからね
さらには、羽生くんがスケートに集中できるように、ご家族は全力でバックアップとフォローとガードをしているんですよ
個人事務所なだけに、丸腰で、魑魅魍魎たちに立ち向かわなければならないわけで、相当な苦労もされているだろうことは、容易に想像がつきますよね
ただ、一貫しているのが、羽生くん自身もご家族も私利私欲に走らないってことだと思うのよ
かつて羽生くんは、平昌五輪後の日本記者クラブでの会見で、
『普通の人から見たらですけれども、僕からの目線じゃなくて普通の人から見たら、「もう手に入れるものすべて入れただろう」とかって。お金も、名誉も、地位も。
でも、僕にとってはそんなことぜんぜんなくて。
実はこうやって地位とか名誉とか、お金ももちろんそうですけれども、結局飾られたものでしかなくて…』
って言っていて、何て地に足をついたしっかりした子なんだって思ったのよ
こういう一貫した姿勢が、プロになっても土台にあるのだから、そりゃ全てがスケートのための選択になるわけですよね
そんな、真っ白で汚れのひとつもない羽生結弦を利用しようとした界隈は、なぜかボロが出てくるのって、偶然じゃないような気がしてならないのよ
だからね…もう羽生結弦を比較対象にした、こたつ記事を書かない方が良いような気がするのだけれど、きっと、そうなると思ってもいないだろうし、そもそも気づいてもいないんだろうなぁやれやれ
【こちらのブログも更新しました】
『⇨RE_PRAY⇦』宮城公演
一般販売のお知らせ来ました
宮城公演のチケット情報を更新し、一般発売(抽選)について発表しました! 受付は3月25日(月)12:00~3月27日(水)23:59となります。https://t.co/kWc1mYWRaO#RE_PRAY #羽生結弦 #宮城公演
— Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR (@repray_icestory) 2024年3月23日
注釈付きが出てますね
皆さま、最後まで諦めずに頑張りましょう